イラクで「黒いカビ」発症 少なくとも2人死亡 コロナ背景に

イラク南部ジーカール県で、「黒いカビ(真菌)」として知られる真菌感染症「ムーコル症」によって少なくとも2人が死亡した。TVチャンネルRudawが、地方保健局のアンマール・アル=ザミリ氏を引用して報じた。

https://jp.sputniknews.com/incidents/202106028431475/