PosLaju からの不在配達通知 ( 顛末 )
今朝から 昼過ぎまで、何度も電話したが、マレー語の自動メッセージが流れた後、即 切断される。
諦めた。こんなことを繰り返していたら日が暮れる。
午後3時に PosLaju に行った。
順番待ちの番号カードを取って 座っていると 中学生か高校生の制服を着た女子生徒が 私が持っている不在配達通知と同じものを 受付ボックスに入れた後、私の方に来て、あそこに入れるのだ、と教えてくれた。
順番待ちの番号カードは要らないの? って聞いたら、no need って言う。
座って 見てたら そのあと 何人もの人が、同じ不在配達通知 を持って来て 受付ボックスに入れるのだ。
これでわかった、 不在配達通知 が来ると それは自分で取りに来い という意味なんだ。
再配達なんか、期待しちゃ ダメなのだ。
女子生徒は帰り際に 私の方をちらりと見たので、私は ニッコリして、Thank you と言った。
女子生徒は 華人だったので Thank you にしたのだ。
女子生徒もニッコリして通り過ぎて行った。
もし マレー系なら、テレマカシ とお礼の言葉を言う、すると 向こうからも 「サマサマ 」とニッコリしてお返しの言葉をくれるのだ。
マレーシアの人は マレー系も華人系も 皆 親切なのだ。
以上 (10/4記)