イポー生活、ある日の一日 (朝から夜まで、 銀行→クリニック→夕方散歩ゴルフ→サウナでの世間話)
1) 朝 起床して、トーストにトマトときゅうりを挟んだ野菜トーストとコーヒーの朝食。
2) 午前中、銀行支店に2Uでアポイントを取ってあったので、車を運転して支店に向かう途中、キャメロンのWillamから電話。 「ワクチン接種ブースターは打ったか」、と聞くので 打ったと答え、左上腕の腫れが引いてきたことを自覚。 アポ時間ピッタリに支店に行って、定期預金のupdated記帳をしてもらい、それから MM2H更新時の担保定期預金の証明レターに関する質問と 日本への送金時に必要となる書類は何か、という質問をした。
KLミッドバレー支店で預けた担保定期預金だが、証明レターは イポーの支店でも発行してくれるのか、という質問をしたところ、KL支店に電話照会してから回答する という説明だった。
そのうち 電話があるだろうが、ゴルフプレー中に電話があるとちょっと慌てるな。
定期預金証書の裏面に update 記帳をしてもらったが、利息の元本組み入れによる直近の元本残高記帳を確認したついでに、利率を見て、ちょっとばかりガッカリした。
3%だった利率が1.7%に下がっていたからだ。 まぁそれでも日本の定期預金利率と比べたら ずいぶん良い利率だが。。。
3) 一旦、家に戻り、午後1時に 近くのクリニックに行き、日本入国時のコロナ陰性証明のことを聞いてきた。
その情報を日本の友人に送った。
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(重要: 72時間以内の陰性証明の件)
すぐ近くのクリニック(車で5分)で医師に直接、確認してきました。
1) 日本政府が指定する形式での陰性証明を発行できる。
2) ただし、被験者のほうで印刷したフォーマットをクリニックに持参すること。 (それに記入してサインをする。)
3) 料金は 130RM
以上のとおりですが、我が家にはプリンターがありません。よって、必ず 様式を日本でプリントして 持って来てください。 (私の分もお願いします。 ということで 合計3部 プリントして持って来てください。)
9月x日 (火曜日) 23時 (午後11時) KL発フライト
9月x-2日 (日曜日) 午前中に検体採取 (日曜もクリニックはオープンすることを確認済み)
9月x-1日 (月曜日) 午前中に陰性証明 入手 ( 事前にwhatsappで検査結果の連絡くる予定)
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4) 銀行クレジットカードセクションからのレターが郵便受けに。 読んだら 更新カードを支店に取りに来い と書いてあるが、 5年間の更新カードをくれるという通知かと思い、クレジットカードセクションに確認の電話を入れた。
しかし 既に入手済みの3年間更新カードの通知だと判明。
このため、 オペレーターに、これまでの5年有効期限が 更新カードでは 3年有効期限 に短縮されているが どういう理由かわかるか、と質問。
(回答)
これまでの5年から3年に短縮した理由が remark されているか、チェックしてみる。 (数分後) チェックしてみたが、何も特記されていない。
5) 夕方になり、涼しそうなので、急遽 夕方散歩ゴルフに行くことにした。
6) 夕方散歩ゴルフは、午後6時少し前に終わって、サウナに入ったら、顔見知りのChoyがいて、サウナの中で、世間話を話して、そしたらサウナにはChoyの友人のTangという人がいて、息子がKLの医学学校(International Medical University)の学生で医者になるには金がかかるという話を聞かされて、私が「でもいいじゃないか、息子が医者になったら高収入だぞ」、と言ったのだが、「エンジニアとか医者とかいっぱいいて競争が厳しい、以前とは違う」という。
7) 自宅に帰ってきて、冷蔵庫の残り物を取り出して、夕食。
インドレストランで買ってきて冷蔵庫保存してあったビリヤニに白米を混ぜて、電子レンジでチン。 おかずは GP近くのDimsum take away の残り物と レタス、きゅうり、にんじん、りんご、トマトの野菜サラダ、ドレッシングは胡麻ドレッシング。デザートは南アフリカから輸入のブドウ と ファミマアイスクリーム (日本ジャンボ)
こんな感じで一日が過ぎていく。
以上 (7/25記)