gary1212のブログ : マレーシア、イポーからの異文化体験のお便り日記 を更新中。 日記なので毎日書くように努力してます。

マレーシア-イポー長期滞在生活での日常での出来事を書いてます。
マレーシアと日本の文化の違い発見、地方への旅行で見つけた発見、などなど。
ブログの目的は、自分自身用の日記ですが、公開日記にすることで 情報を調べたり、確認する必要があるので、脳機能の活性化になっています。

消費税率のアップ ( 日馬 使途目的 議論比較、 MM2H は消費税無税 )




日本では、 消費税の増税に関し、使途に教育無償化を織り込む など 高度な政策議論がなされている。


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( 10/13 読売新聞 記事 抜粋 )


 重要争点の一つが、2019年10月に予定される消費税率10%への引き上げだ。安倍首相は9月25日の記者会見で、衆院解散の理由として、引き上げに伴う増収(約5.6兆円)の使途変更を挙げた。


 政府は、国の借金返済を減らし、1.5兆円前後を幼稚園・保育園の無償化や給付型奨学金支給の拡充に振り向ける方向で調整している。自民党公約には「増収分について、子育て世代への投資を集中することで、『全世代型社会保障』へと大きく舵かじを切る」との表現が盛り込まれた。


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10% って 結構 大きい。 増税分は 有益な使途をお願いしたい とは思うものの その前に 節税のほうを考えてしまう。



MM2H 保有者は 日本滞在中、空港以外でも 都内や市内の免税店で買い物すれば この消費税が無税になるのだ。


ただし、国外への持ち出し品が免税対象である。



なお、MM2Hを利用しての買い物は、酒税の免税とは無関係なので お酒を無税で買って マレーシアに持って行きたい場合、2つ の選択肢がある。


1) 都内/市内 の ビックカメラとかドンキなど で 消費税免税で買う方法 (酒税分込み価格)


2) 空港の免税店で買う方法 ( 消費税、酒税 とも非課税での価格)



これだけで 判断すると 2) の方が有利に思えるが、実はそうではない。


同じ銘柄のウイスキーでも、ドンキなど 量販店の方が 本体価格が安いのだ。


したがって、酒税込み価格であっても ドンキで買うほうが安い銘柄があるのだ。



でも 私の場合、節税は諦めて 、アマゾンでウイスキーを買って、それをマレーシアに持って行くこともある。 量販店には 欲しい銘柄が置いてない場合があるからだ。


前回日本帰国時にアマゾンで買った 「17年 響」をマレーシアで飲んで、空にしたら、 その空き瓶を欲しい と言われて 差し上げた ことがある。


日本の高級ウイスキーということで 珍しかったんだろう。








マレーシアでも 消費税の増税(税率引き上げ)が議論されている。





どこの国家にとっても 消費税率のアップは 国家歳入の増加確保として 使いやすい手段なのだ。



問題は、その使途だ。


どういう使途目的があるのでこれこれの増税したい、ということを国民に 選挙を通じて 問い、選挙で勝てば 、国民の信認を受けた、ということになる。







マレーシアの場合、 反対勢力からは、政府は 消費税率のアップにより増加した財源で 1MDB の損失補填に充てる つもりじゃないか、 という声が出ている。



Najib refutes claim of GST implementation paying for 1MDB

http://www.thesundaily.my/news/2017/10/24/najib-refutes-claim-gst-implementation-paying-1mdb





いくらなんでも そんなことはないのだろう、直接的には。




日本では 野党から出る声は、 せいぜい 盛り蕎麦 かけ蕎麦 の話くらいであるのに比較すると、こんな声が出ること自体、いかにも マレーシアらしいなぁ と思ってしまう。




(参考) マレーシアのGST は 2015年に導入され、税率は現在6%。



以上