gary1212のブログ : マレーシア、イポーからの異文化体験のお便り日記 を更新中。 日記なので毎日書くように努力してます。

マレーシア-イポー長期滞在生活での日常での出来事を書いてます。
マレーシアと日本の文化の違い発見、地方への旅行で見つけた発見、などなど。
ブログの目的は、自分自身用の日記ですが、公開日記にすることで 情報を調べたり、確認する必要があるので、脳機能の活性化になっています。

出国禁止ブラックリスト


Almost 800,000 errant Malaysians prevented from leaving the country | New Straits Times |


https://www.nst.com.my/news/nation/2017/11/308099/almost-800000-errant-malaysians-prevented-leaving-country


https://www.thestar.com.my/news/nation/2017/11/27/kiosks-installed-at-klia-to-enable-malaysians-to-check-blacklist-status/




マレーシアからの出国禁止として ブラックリストに登録されている人は 約80万人だ。




どんな人がブラックリストに載っているかと言うと、主なものとして、



1) loan defaulters of the National Higher Education Fund (447, 890),


2) those declared bankrupt by the Insolvency Department (138, 028),


3) blacklisted by Inland Revenue Board (107,884),


4) Employees Provident Funds (7,024),


5) Customs Department (6,091) and


6) Immigration Department (1,543).



となっている。



1) は 高等教育学資金の弁済デフォルト って なっているんで、返済条件付き奨学金のことだろうか。


2) は 一般の破産者のようだ。


3) は 税金の滞納者。 脱税の容疑者も含むのか、そこら辺まではわからないけど。


4) は なんだろう、公務員貸付の返済滞納者のことだろうか。


5) は関税関係だ。


6) は 移民局。




新聞記事では マレーシア人 の出国禁止ブラックリスト と書いてあるが、おそらく このブラックリストは、外国人にも適用されている と考えておく方が安全だ。



上記の中で MM2Hにも関係しそうなものは、6) だろう。


MM2Hが長期滞在ビザとしての許可条件に違反した行為をしていると移民局が認定する場合、その人はブラックリストに記載されしまい、日本に帰国しようとしても、出国審査を通過することができない ということになるのだろう。



MM2H ビジネス禁止条項に違反する場合、即 国外退去となるのか、と思っていたが、その前に 一旦 出国禁止措置が適用される という手順なのかもしれない。



例えば、そのビジネスを清算してからでないと 国外出国を認めない ということになるのだろう。






Three kiosks have been placed at Level 5 of KLIA next to the Gate 1 and Gate 2.




旅行者自らが 照会操作できるように、KLIAの 5階 Gate 1, 2 の直ぐ横に ブラックリスト照会の端末器が設置された。


また、KLIA2 の方にも 近々 設置予定だ。




駐車違反の罰金滞納も、ブラックリストに載ってしまうのかなぁ。


スピード違反を自動取締カメラで捉えられている場合も心配だ。





以上 (11/28 記)