gary1212のブログ : マレーシア、イポーからの異文化体験のお便り日記 を更新中。 日記なので毎日書くように努力してます。

マレーシア-イポー長期滞在生活での日常での出来事を書いてます。
マレーシアと日本の文化の違い発見、地方への旅行で見つけた発見、などなど。
ブログの目的は、自分自身用の日記ですが、公開日記にすることで 情報を調べたり、確認する必要があるので、脳機能の活性化になっています。

愛犬の虐待で 懲役20ヶ月 ( シンガポール )



Singaporean gets record 20 months' jail for abusing pet dogs to death | New Straits Times | Malaysia General Business Sports and Lifestyle News


https://www.nst.com.my/world/2017/10/292987/singaporean-gets-record-20-months-jail-abusing-pet-dogs-death




プードルなので ペットなのだろう。


ペットということは 愛犬なのだろう。




愛犬を虐待し、死なせると 、自分の犬であっても シンガポールでは懲役刑なのだ。



20ヶ月の牢屋生活だ。




日本では他人の犬を殺すと 罪になるのだろうが、自分の犬の場合、どんな罪状になるのか、でも 他人の犬でも自分の犬でも、懲役20カ月なんてことにはならないだろう。



In a media release, the Agri-Veterinary Authority of Singapore (AVA) said dog owner Yeo Poh Kwee was given the maximum 18 months’ imprisonment on one count of animal cruelty, and 12 months on another count. Both sentences will run concurrently.



二度の愛犬(動物)虐待 を繰り返した罪状で、それぞれ 18ヶ月 と 12カ月 の懲役の判決だが、同時に執行のため、 18+12=30ヶ月 とはならず、12は大きいほうの18に吸収だ。


He was also sentenced to two months’ imprisonment for pet abandonment. One count of keeping an unlicensed dog was taken into consideration for sentencing.


でも それ以外に ペットの放棄(捨て去り)で 2ヶ月の懲役が加算され、合計で20ヶ月だ。



なお、ペット捨て去り の罪状においては、愛犬を未登録(unlicensed)のままにしていたという点も悪質とされたようだ。




シンガポールの法律では (1) 動物虐待に関し、最高18ヶ月の懲役 and/or 罰金S$15,000 、 (2) 捨て去りに関し、最高12ヶ月の懲役 and/or 罰金S$10,000、 (3) 未登録に関し、 罰金最高S$5,000 となっているようだ。


For committing animal cruelty, Yeo could have been jailed up to 18 months and/or fined S$15,000. For his first conviction for abandoning his pet, he could have been jailed up to 12 months and/or fined S$10,000.


For keeping unlicensed dogs, Yeo could have been fined up to S$5,000.



ところで ライセンス ( 許可/登録) って どういう趣旨だろう?


犬の飼育には、ペット用であれ、番犬用であれ、保健所に届け出て許可を受け、狂犬病でないか などの定期検査を受ける というシステムなんだろうか。





さて マレーシアの方だが、おそらく 愛犬保護に関する法律はないんじゃないだろうか。


愛犬も自分の所有物なので 自分のものをどうしようが勝手、 という考え方になっているんじゃないかな。


詳しくは 調べてないので 良くわからないが。(注)




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(注) スター紙から抜粋した南国新聞に以下の記事がある。


罰則を強化、動物福祉法が下院を通過


投稿日: 6月 23, 2015


(マレーシア) 動物の福祉を図ることを原則に1953年制定動物法より厳しい罰則を科すことで動物虐待を防ぐことを目的にした新法、動物福祉法が6月17日、国会(下院)を通過した。


 イスマイル・サブリ農業・農産業相によれば、新法には動物を殴ったり蹴る、切りつける、動物の自然な動きを制限して閉じ込めるといった残酷な行為や動物を捨てるなどの行為や動物の殺害に2万~10万リンギの罰金や禁錮3年以下の刑を科すとの規定が含まれている。


野良犬駆除で射殺を禁止


また同法では、地方自治体が野良犬を射殺することも禁止し、自治体がこれに違反した場合には10万リンギ以下の罰金を科すと規定している。

 一方で、以下のようなケースに限り、関係当局が特定の状況で動物を殺処分にすることを認める条項も盛り込まれている。


★畜産当局が治癒不可能な動物を処理する場合

★動物の病気感染を防ぐ場合

★人間の生命や身体に危険をおよぼすのを阻止する場合

★法律に基づいて当局が生息数を制限する場合

★研究目的で動物倫理委員会の認可を得た場合

★その他の理由で畜産当局の認可を得た場合など


保護者同伴規定なども制定


 このほか同法には、動物に関する許認可に必要な事項についての規定や、(闘犬、闘鶏など)動物を闘わせる事に関わった者を10万リンギ以下の罰金と3年以下の禁錮刑に処すとした規定、12歳以下の子どもが大人の同伴なしに動物を売ることを禁止する規定などが盛り込まれている。


(6月17日スター)



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そもそも マレー系の人にとって 犬は不浄な動物であり、犬をペット用に飼うなんて ことはしないんじゃないだろうか。


マレーシアには 野生自然動物の保護に関する法律はあるようだが、野犬は 対象外だろう。



以上