gary1212のブログ : マレーシア、イポーでの生活。

滞在期間がマレーシア以外の時も 含んでいます。

マレーシア-イポー長期滞在生活での日常での出来事を書いてます。

ブログの目的は、もっぱら自分自身用の日記です。

不特定多数の方に情報を早く正確に伝達したい というつもりでは全く書いていません。

このためローカルの友人からもらった情報で、それが不確実な情報でも 私が関心を持ったものは 書いています。

繰り返しますが 読者のみなさんへの確実/正確/迅速な情報提供をしたい と思って書いているのではありません。

それじゃ困る と思う方は どうぞ 読まないでください。

よしなに。

華人 と 日本人 の見分け方 ( ゴルフ場 ロッカールーム)



マレーシアでもゴルフ終了後は ロッカールーム内にある シャワーとかサウナに入って さっぱりしてから帰る。 (なかには 自宅シャワーの方がいいのだろう、プレイ後 直帰する人もいるが。)



日本では おおよそのゴルフ場には 風呂(大浴場)があるので、まず脱衣所で スッポンポン になって それから あそこをタオルでカバーしながら浴室に向かう。



脱衣所で あそこを隠しながらパンツを脱いでいる人は 見かけない。


タオルで隠すのは あくまで パンツを脱いだ後なのだ。



日本人ゴルフプレイヤーにとっては それが当たり前の行動様式だ。




その点、マレー系も華人系も ロッカールームでパンツを脱ぐ時、バスタオルで腰をしっかりと巻き、あそこを全く見られないように完全防御して モゾモゾとパンツを脱ぐ人ばかりなのだ。



マレー系は 肌が東洋人より若干黒いので 判別は容易だが、華人と日本人に関しては、裸姿での見分けはつかない。


日本人の中には ゴルフのやりすぎなのだろう、マレー系のような肌の人もいるが 顔立ちで東洋系とわかることが多い。



でも 東洋系の中での見分けは なかなか難しい。




華人も日本人も 裸だと 同じに見える。



ところが 裸になる直前の パンツの脱ぎ方を観察すれば、華人と日本人の判別は 極めて容易なのだ。



ゴルフ場に限らないはずだが、どうして 日本人は こんなに開けっぴろげにして パンツを脱ぐ習慣があるのだろう?



以上