gary1212のブログ : マレーシア、イポーからの異文化体験のお便り日記 を更新中。 日記なのですが 毎日じゃなくて、数日に一回程度です。

滞在期間がマレーシア以外の時は、「番外編」のタイトルにしています。

マレーシア-イポー長期滞在生活での日常での出来事を書いてます。
マレーシアと日本の文化の違い発見、地方への旅行で見つけた発見、などなど。
ブログの目的は、自分自身用の日記ですが、公開日記にすることで 情報を調べたり、確認する必要があるので、脳機能の活性化になっています。

ゴミ焼却 in キャメロンハイランド



JICA conducts food waste survey in Cameron Highlands | New Straits Times | Malaysia General Business Sports and Lifestyle News



https://www.nst.com.my/news/nation/2018/02/337556/jica-conducts-food-waste-survey-cameron-highlands




日本のJICA が キャメロンで 食料廃棄物のリサイクリングに関するフィージビリティスタディー をしている。




キャメロンに住んでいたとき、ゴミ焼却場があるとは聞いていなかった。


どこかの山奥の空き地に埋めて処理をしているのだろうと思っていたが、山奥どころか、キャメロンタナラタ中心街からそれほど離れていないところにでも不法投棄されている。


警察署横の道を上がりながら、山側をぐるりと周ってゴルフ場近くに出る散歩路にしていたあたりにも 谷があり、「不法投棄禁止 罰金」の看板があるにも かかわらず、散歩途中に 建築廃棄物を谷底に不法投棄しているトラックを見かけたことがある。




記事を読んだら、JICAのフィージビリティスタディーは 食料廃棄物の有効利用以外に 次のような効果を目的にしている と書いてある。



“Currently, the landfill in Cameron Highlands is small and is an open dumping type. The waste is difficult to incinerate at the incineration plant due to heavy moisture content. Therefore, the waste was transported to another landfill in the distant place.


“In order to resolve the issue, segregation of food waste from general waste for composting was considered appropriate in reducing a large amount of heavy moisture content and to turn it into burnable waste,” said JICA, adding the local market, farming and hotel operators have shown interest in joining the recycling loop.



食料廃棄物は水分が多く含まれるので、ゴミに食料廃棄物が含まれていると ゴミ焼却処理には適さないのだ。



だから 食料廃棄物のリサイクリングを進めることができれば、ゴミの焼却処理場もキャメロンに建設することができる というアイデアなのだろう。



でも このアイデアに キャメロン役場は 乗ってくるだろうか?


焼却場を建設するより 埋め立て処理をする方が 経済的コストはかからないし、埋め立てした 廃棄物に有害物資が含まれているなら問題だが、食料関係の廃棄物なら 有害物資を含んでいることもないだろう。


いっぱいのジャングルに囲まれたキャメロンなら 埋め立て処理場の土地には困らないのだ。



以上 (2/22 記)