gary1212のブログ : マレーシア、イポーからの異文化体験のお便り日記 を更新中。 日記なので毎日書くように努力してます。

マレーシア-イポー長期滞在生活での日常での出来事を書いてます。
マレーシアと日本の文化の違い発見、地方への旅行で見つけた発見、などなど。
ブログの目的は、自分自身用の日記ですが、公開日記にすることで 情報を調べたり、確認する必要があるので、脳機能の活性化になっています。

床屋さん は 人手不足


( 写真は 日本の床屋です。)


Desperate barbers cut losses in face of illegal set-ups | New Straits Times | Malaysia General Business Sports and Lifestyle News



https://www.nst.com.my/news/nation/2018/02/339059/desperate-barbers-cut-losses-face-illegal-set-ups



なぜだろう 床屋さんにはインド人が多いのは?


それに 散髪代は 10リンギ前後で安く、またそれほど混雑していない床屋さんが多く、一日に数人の客だとしたら、こんなことで商売になるのだろうか と日頃思っていた。




“The last time (the intake of foreign workers) was in 2011, when we got a special approval through the Malaysian Associated Indian Chambers of Commerce and Industry to bring in 1,000 workers.




上記の英文に続いて全体を読んで行くと、記事にはこんなことが書いてある。


1) マレーシアインド人商工会議所を通して外国人労働者(インド人)の就労許可が出たのは2011年が最後だ。この時は1000人に許可が出た。

2) それ以降 外国人労働者の取り込みは凍結されている。


3) 凍結以降 床屋業界からは80%以上の外国人労働者が流出してしまった。 凍結によりインフローがなくアウトフローだけが継続した結果だ。 床屋業界から去って行く理由は 故国に帰る とか、自分でビジネスを立ち上げるなどだ。なお、 自分でビジネスを立ち上げるといっても 違法な理髪業をスタートし、廉価で客を呼び込む、その代わり 衛生管理は二の次 と言ったスタイルで 正規の床屋を圧迫しているという指摘も出ている。


4) 正規の床屋さんは人手不足に陥り 理容師不足の店舗は閉鎖せざるを得ない状況になっている。


5) このため 政府が2000人規模の外国人労働者に就労許可(理容師就労)を出してくれることを希望している。

Selvan said he hoped the government would consider allowing the recruitment of 2,000 foreign workers in the industry because locals were not keen on working in the sector.


6) というのは ローカルの人々にとっては床屋業界での就労は魅力なし ということで 外国人労働者に頼らざるを得ないからだ。





記事には 明確な記述がないのだが、全体を読むと、どうやら床屋業界に関しての外国人労働者のことだ と思われる。


マレーシアは 職種別に外国人労働者の国を指定しており、床屋業界で働く外国人労働者はインド人ということになっているのだろう。


警備員はネパール人 というようにだ。



マレーシアという国は 職掌別に国を特定して外国人労働者に一定期間の就労を許可する という制度を採用し、周辺諸国の安い労働力を輸入しているのだ。


そして それぞれの周辺諸国別に 各国民の労働得意分野を指定して 就労許可を出しているのだ。



以上 (2/26 記)