泣いても良いよ (手の甲をピンチ)

エリンギのお姉ちゃんが私の手の甲を伸びた爪でつねる。
痛い、 というと余計に面白がってつねる。
小学校1年生の女の子の力だから つねるといっても それほど痛いわけではない。
でも「イテテ 」というとますます喜んで、つねり続ける。
そのうち 幼稚園年少さんのエリンギまで 一緒になって 私の手の甲をつねり始めた。
キリがないので、「あー良い気持ち! 全然痛くないしなぁ。。、」って言ったのだが、やめない。
どう言えばやめるかな と思い こういえば どう反応するだろうか、と日本語で試してみることにした。
「私、泣いてもいいの?」
お姉ちゃんは 私がそう言うのを聞いて、一瞬 キョトンとしたが、直ぐに日本語で嬉しそうに返事してきた。
「キャハ! 泣いてもいいよ」
お姉ちゃんは すっかり日本語が上手になってしまった。
以上 (11/22記)