gary1212のブログ : マレーシア、イポーでの生活。

滞在期間がマレーシア以外の時も 含んでいます。

マレーシア-イポー長期滞在生活での日常での出来事を書いてます。

ブログの目的は、もっぱら自分自身用の日記です。

不特定多数の方に情報を早く正確に伝達したい というつもりでは全く書いていません。

このためローカルの友人からもらった情報で、それが不確実な情報でも 私が関心を持ったものは 書いています。

繰り返しますが 読者のみなさんへの確実/正確/迅速な情報提供をしたい と思って書いているのではありません。

それじゃ困る と思う方は どうぞ 読まないでください。

よしなに。

トランプ dividend (選挙買収行為に該当しない理由)

Gary

トランプ氏は9月9日の共和党中間選挙大会で、

共和党が下院・上院の双方で勝利すれば、すべての成人米国市民に$5,000の「Trump Dividend」を支給する

と公言しました。ホワイトハウスも翌日、この計画を正式に発表しています。

「これは選挙買収(bribery)ではないのか?」という疑問が出るのは当然です。ただし、米国の現行連邦法では、今回のトランプ氏の発言がそのまま「違法な選挙買収」に当たるとは、現時点では考えにくいです。



「これは選挙買収(bribery)ではないのか?」という疑問が出るのは当然です。ただし、米国の現行連邦法では、今回のトランプ氏の発言がそのまま「違法な選挙買収」に当たるとは、現時点では考えにくいです。


つまり、「投票の対価」なのか「選挙結果に連動した政策」なのか、という違いです。

そして今回の発言は、まさにその境界線をかなり際どく攻めている、と見ることができます。



もしトランプ氏が、


「共和党に投票した人には$5,000を支給する」


と言ったら、話は全く違ってきます。


逆に、


「共和党が勝ったら、米国の成人全員に$5,000を支給する」


なら、現在の米国法では「政策公約」として扱われる余地がかなり大きい。



以上(9/12記)