gary1212のブログ : マレーシア、イポーでの生活。

滞在期間がマレーシア以外の時も 含んでいます。

マレーシア-イポー長期滞在生活での日常での出来事を書いてます。

ブログの目的は、もっぱら自分自身用の日記です。

不特定多数の方に情報を早く正確に伝達したい というつもりでは全く書いていません。

このためローカルの友人からもらった情報で、それが不確実な情報でも 私が関心を持ったものは 書いています。

繰り返しますが 読者のみなさんへの確実/正確/迅速な情報提供をしたい と思って書いているのではありません。

それじゃ困る と思う方は どうぞ 読まないでください。

よしなに。

夜の街、接待を伴う飲食 ( 対策 これを見習ったらどうか )

「夜の街/接待を伴う飲食」なんて なんとも微妙な婉曲表現だが、要するにスケベ関係者の集まるソドムとゴモラの街ということだ。


そこは新型コロナウイルス感染拡大の源なので 夜の街「ソドム/ゴムラ」に跋扈するスケベ関係者はすべからく鉄条網の中に封鎖/閉鎖して 「外部/健全」世界との接点を遮断することが一番の有効策だ。


とは思うものの 現実的には、日本では 鉄条網封鎖措置は できない。


日本のような民主主義/自由経済体制では、スケベ関係者のスケベ行動を強権的に止めることはできない、なぜなら そこがスケベのスケベたるゆえんだからだ。


国家権力を以てスケベ根性を叩き直す というのは、日本では受け入れられない。


 
しかし 彼らをそのまま放置しておくわけにはいかない。





となると 夜の街での接待を伴う飲食について、もう少し現実的な方策を考えるしかない。


どうしたらいいか。




写真はマレーシアでの「夜の飲食」風景だ。


日本のソドム/ゴムラ歓楽街においては、 とくに接待を伴う飲食施設では 、この写真を見習って 「被せ型防護シールド」の設置を義務化したらどうか。


そんな被せシールドが頭上からすっぽりと覆っていると 心からの接待ができない (=心からのスケベ活動ができない)  という反対の声も出てくるかもしれないが、そんな程度の抑制は 国家権力で強制しても良い と私は思う。






以上 (8/7記)