Ceiling Light (蛍光灯)の交換 : 製品名/品番 ( subcontractor/electricianに依頼
日本なら 天井の蛍光灯の電灯管(蛍光管)なんて 自分でできる。
近くの電気店で サイズが合うのを買ってきて、古いのを取り外して 新品をはめ込むだけのことだ。
しかしマレーシアではそうはいかない。
蛍光管と外枠が一体で、蛍光管だけの取り外し交換ができない製品が天井照明に使われいることがあるからだ。
そうすると 電気配線の部分も接続作業しないといけない。
電気配線工か個人下請け業者に来てもらって 交換しないと 危険すぎる。
(電源を切って作業しても、素人作業で接続取り付けが完全でないと 電源を入れた後に ショートしたり 漏電するリスクがある。)
便利なことには、これらのプロ業者が 交換用の新品をどこかで購入して 持ってきて取り付けてくれる。
もちろん その代金と労賃 を支払う必要がある。
なお、これらのプロ業者に頼むよりも 安く済ませる方法もある。
ハンディマンだ。
その場合、自分で事前に 交換用の新品を 近くの電気店で買っておいて、ハンディマンには 交換取り付け作業だけを頼めば 支払い金額は ずーと安くなる と聞いた。
次回は ハンディマンを紹介してもらことにしよう。
以上 (9/30記)