PosLaju 小包便 の値段
PosLaju に 小包を出しに行った。
米国への配達便だが、僅か80グラムの小口なのに 料金は 131RMもかかった。
中身の値段よりも高い配達料金になってしまった。
窓口で 何故 そんなに高いのか と聞いたら、「最低500グラムまでがミニマム料金で 131RMだから。」 という説明だった。
「もし もっと安い料金が希望なら 郵便局へ行け、でも2〜3週間くらい かかるぞ」とも言われた。
PosLaju なら1週間くらいだ というので やむを得なく 131RM支払った。
あとで気づいた、 中身は書類だ と言えば もっと安い料金になった可能性があるんじゃないかって。
同時にハガキも出そうと思って窓口で聞いたら、ダメと言われた。
米国へのハガキも国際郵便として PosLaju で取り扱っているとばかり思っていたが、「違う、PosLajuではハガキは取り扱っていないので 郵便局へ行け 」と言われた。
PosLaju も郵便局内の1セクションだとばかり 思っていたが どうやら違うようだ。
以上 (8/23 記)