(ドリアン情報1) ドリアン に関する考察 : 庶民と ドリアン革命

ドリアンシーズンだ。
最初に食べた時は、ダメだった。
匂いは強烈だし そんなに美味いもんじゃないなぁ〜 という印象だった。
ところが、キャメロンと東海岸の中間地点にあるグアムサンでドリアンを食べた時、印象は変わった。
グアムサンは ムサンキング で有名だ。
ドリアンの中で 一番高価だ。
ドリアンは ケチってはダメ、 安物ドリアンはダメ っていうことがハッキリ分かった。
私は この一カ月以内で既に 2回もドリアンを美味しく いただいた。
と言っても、遠路 グアムサンまで行った訳ではなく、イポーの Kinta Aeon で 一番高い値札のついたドリアンを買って食べたのだ。
絶対に、安物ドリアンはダメなのだ。
( 写真は 7/15 のブログに書いたブントンのリゾートで撮ったドリアン。)
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8/5の新聞に ドリアンフェスティバルの記事が出ていた。
https://www.nst.com.my/news/nation/2017/08/264394/durian-fans-bitter-over-durian-festival-bungle
気の毒なことだ。
せっかく楽しみに わざわざ飛行機でやって来た人もいたようで、さぞかしガッカリしたことだろう。
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英国 ロンドン の下町のパブでビールを飲んだ時のことを思い出した。
生温いビールを飲む人が多い。 パイント とか ハーフパイント とか言って お気に入りの銘柄を注文し、仕事帰りに友人や近所の人とダラダラ喋りながら 夕暮れのひと時を過ごすのが、彼らの至福タイムらしい。
そして、英国政府が もし パブ を閉鎖するようなことがあったら 暴動が起きるだろう、と誰かが言っていた。
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そうなんだ、庶民にとっては、ささやかな至福の時間を 妨害/邪魔されることが 一番 頭に来る ことなんだ。
経済政策とか 難民問題とか環境問題とか岩盤規制とか、色々 マスメディアで取り上げても それが直接 自分自身に関係していないなら、庶民にとっては、いささかも 重要なことじゃない。
そんなことより 酒税が上がって ビールのOneパイントが 5割アップしたら、 あるいは 一人ハーフパイント までしかパブでは飲めないという条例が出るとか、はたまた パブ閉鎖法令が施行されたら、暴動なのだ。
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この英国での庶民法則をマレーシアに当てはめるとこうなる。
1) 1mdb 問題で マハティール が攻勢にでようが、
2) 北朝鮮の暗殺チームが平壌へ帰国しようが、
3) 中国が南シナ海にグイグイと出張ってこようが、
庶民にとっては そんなことより ドリアンなのだ。
万が一新聞記事にあるドリアンフェスティバル事件が たびたび起こるようなら、それは 危険なことになるのだ、マレーシアでは。
以上