蛭(ヒル)に喰われた ( 血液サラサラ、ノーベル医学賞 )
蛭 は英語でなんて言うのか、調べた。
リーチだ。(Leech)
なお、マージャンのリーチ(立直)は Reach。(注)
リーチの語源が英語のreachであるという話は、デタラメあるいはこじ付けの類であると書いてあった。
(注) リーチを英語表記すると『li-zhi』や『riichi』が正しい という解説もある。
ゴルフの最中に雨が降り出したので、雨宿り休憩してをして、雨が上がると プレー再開するのだが 地形の関係もあり また雨になる。
そして また雨宿り と 再開の繰り返しのゴルフだった。
自宅に戻って床を見たら 蛭がいた。
雨宿りの最中に 蛭が私の体に取り付いたのか、と思い 直ぐに 足で踏んで 退治した。
踏み潰した蛭からは血が出なかったので、幸い 私の体から血は吸い取られなかったのだろうと安心した。
ところが シャワーを浴びて 30分ほどしたら 脚から血が流れているのに気づいた。
バンドエイドをした。
これで一安心と思い外出したのだが、外出先で見たら バンドエイドの隙間から血が流れている。
バンドエイドが効かないほど 血が止まらないのだ。
血液サラサラは健康に良い。
蛭を使って 血液サラサラにする研究が成功すれば ノーベル医学賞だろうか?
以上 (3/25記)