群論、環論、体論　の入門編のそのまた入り口を　(理解不十分のまま) とにかく読み進めたら　次は整数論になった。

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整数　< ガウス整数　< 代数的整数

素数

素因数分解　:　　整数の世界とガウス整数の世界では、素数が異なる。

フェルマーの最終定理の難問が「代数的整数論」発展のきっかけとなった。

素因数分解の一意性　(理想数、イデアル　)

環論の発展に繋がる

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一行一行を完全理解しながら読み進めるのはなかなか困難だ。

現時点では、もうちょっと気楽に読み進めるほうが良さそうだ。

さもないと　せっかく購入した「数学の世界地図」への投資金額が　無駄になる。

世界地図は外観だけをざーっと掴めればそれで良い　というくらいに考え、「気楽に」方向へのマインドチェンジだ。

以上(4/4記)