2月10日の記事では　シンガポールからやってきたコロナウイルス感染者がイポー地区のバトガジャ:プシン(布先)に住む家族を訪問していたと報じる中国語新聞の情報に関し、ペラ州保健委員会チェアマンは「そういう事実はない　」と否定している。

しかし　2月11 日の記事では　訂正し　プシン訪問の事実あり　と発表している。

いい加減なものだ。

なお、記事には次のとおり書かれているのだが、some ショッピングモールには　イポーパレードが含まれている可能性がある　という話も出ている。

According to the report, Singapore’s 39th confirmed patient was from Pusing, Batu Gajah and had returned during the Chinese New Year celebration.

It said the 51-year-old who had obtained permanent residence had met with relatives and also visited some shopping malls here between Jan 23 and Feb 2

とにかく人混みには近づかないようにして自己防衛を図るしかなさそうだ。

以上　(2/14記)