gary1212のブログ : マレーシア、イポーでの生活。

滞在期間がマレーシア以外の時も 含んでいます。

マレーシア-イポー長期滞在生活での日常での出来事を書いてます。

ブログの目的は、もっぱら自分自身用の日記です。

不特定多数の方に情報を早く正確に伝達したい というつもりでは全く書いていません。

このためローカルの友人からもらった情報で、それが不確実な情報でも 私が関心を持ったものは 書いています。

繰り返しますが 読者のみなさんへの確実/正確/迅速な情報提供をしたい と思って書いているのではありません。

それじゃ困る と思う方は どうぞ 読まないでください。

よしなに。

MM2Hマレーシア入国手続きリスト 2  2021/12/29, 9/21 現在


2021/12/29
マレーシアへの入国手続きについて


12月29日現在、主に日本からマレーシアへの入国手続きの概要(※)は以下のとおりです。なお、本措置については、マレーシア政府により急遽内容の変更がありうること、また、特に規制変更直後には実際の運用と乖離がある(政府発表と現場での運用が一致していない)可能性もありえるところ、その点ご留意の上、ご参照ください。


※ビザの申請や入国時の書類チェックなど通常時にも求められる手続きは除き、現下の新型コロナ対策のために行われている追加的な手続きのみを以下記載しています。
日本出発前の手続き



●入国許可申請
 現在、マレーシアへの観光目的での入国は、ランカウイ島への「ランカウイ国際トラベルバブル」を除き禁止されています。
 ビジネス、留学等でマレーシアに長期滞在する場合は、長期滞在許可(パス)を取得後、マレーシア入国管理局の入国許可申請システム「MyTravelPass」で入国許可申請を行う必要があります。
 既に有効な長期滞在許可を保有しており、マレーシアに入国後に一時出国している方のマレーシアへの再入国に際しては、再入国許可申請は不要です。

 また、ビジネス目的で14日以内の短期滞在を行う枠組みもあります。


 このほか、区分ごとに以下のページを御確認ください。
 ・駐在者(ビジネス関係者)等
 ・留学生
 ・マレーシア国籍者・永住者の配偶者・子供
 ・マレーシア・マイ・セカンドホーム(MM2H)(マレーシア入国管理局)・(マレーシア観光・芸術・文化省)


●「MySejahteraアプリ」のダウンロード
マレーシア政府開発の新型コロナ対策アプリである「MySejahteraアプリ」(以下、アプリという。)をダウンロードし、渡航1日前までに「渡航情報(出発日時、フライトスケジュール等)」及び「健康情報」をアプリ上で入力してください


(MySejahteraアプリ)
https://mysejahtera.malaysia.gov.my/intro_en/


●陰性証明書の取得
以下の情報が記載された陰性証明書(英語)をマレーシア渡航前に準備ください。
・ 名前
・ パスポート番号(可能であれば)
・ テストの種類及び検体(PCR検査、スワブ検体)
・ 検体採取日(日本出国前3日以内であること)
・ 医師及び検査施設の名前


●ワクチン接種証明書の取得
 ワクチン接種証明のため、ワクチン接種完了者は日本国内でワクチン接種証明書を発行し、マレーシア渡航時に持参ください。なお、日本を含む海外で発行されたワクチン接種証明書のアプリ移管も可能です。アプリ移管には、アプリ上の「Help desk」から「N:I have received vaccination overseas and would like to obtain my digital certificate in MySejahtera」を選択し、指示に従ってください。


 (日本から海外への渡航用の新型コロナワクチン接種証明書について)
  https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/vaccine_certificate.html


 (マレーシア国外のワクチン証明書のアプリ移管について)
https://www.facebook.com/photo.php?fbid=167785608870432&set=pcb.167785645537095&type=3&theater


●自宅隔離申請(ワクチン接種完了者(※)に限る)
 マレーシア入国後の隔離を自宅で行うことを希望する方は、マレーシア入国の「10日」以上前に以下のサイトを通じて申請を行うことが必要です。なお、申請に対しては個別にリスク評価が行われ、全ての申請に自動的に許可が下りる訳ではない点に留意が必要です。許可が認められた場合、当該許可(メール)を印刷の上、渡航の際に持参ください


(REQUEST FOR HOME QUARANTINE)
  https://hso.moh.gov.my/outbreak-portal-hqa/index


※ワクチン接種完了者の定義
(1)2回接種型ワクチン(ファイザー、アストラゼネカ、シノバック、モデルナ、シノファーム等)の場合:2回目接種後14日以上経過している者
(2)1回接種型ワクチン(カンシノ、ジョンソンエンドジョンソン等)の場合:接種後28日以上経過している者


なお、「60歳以上の者」及び「18歳以上のシノバックワクチン接種者」については、2022年2月までにブースター接種を受けない場合、アプリ上で「ワクチン接種完了者」とならないことが保健省より発表されていますので、該当の方におかれてはご留意ください。


●隔離ホテルの予約
 ワクチン接種未完了者及び自宅隔離申請が認められなかった方は、入国後はホテル隔離となります。その場合は、マレーシアに向けて出発する前にご自身でホテルを予約し、支払いを済ませてください。現時点で利用可能なホテルリストは以下ページ4枚目に記載されています。隔離費用(空港からホテルへの移動、飲食、検査等を含む)は各ホテルにより課されるため、具体的な隔離費用は各ホテルに照会してください。


 (NADMA発表)
  https://twitter.com/mynadma/status/1461562476747640834


マレーシア入国後の手続き


●ワクチン接種完了者の場合
(1)検査後、入国日を「1日目」として「7日目」まで強制隔離となります。
(2)事前の自宅隔離が認められている場合は、自宅への移動が可能です(移動手段は自分で確保)

(3)ホテル隔離の場合、空港からホテルへの移動はホテル側が手配します。
(4)隔離中、「5日目」に保健所等にて2回目のPCR検査が行われます。2回目検査の時間・場所は、保健所等から個人へ直接連絡がなされます。なお、2回目検査も「250リンギット」が徴収されます。
(5)2回目結果が陰性の場合、「8日目」に保健所等にてリストバンドがカットされ、隔離終了となります。リストバンドカットの時間・場所は保健所等から個人の携帯に直接連絡がなされます。


●ワクチン接種未完了者の場合
(1)検査後、入国日を「1日目」として「10日目」まで、ホテルでの強制隔離となります。
(2)空港からホテルへの移動はホテル側が手配します。
(3)隔離中、「8日目」に保健所等にて2回目のPCR検査が行われます。2回目検査の時間・場所は、保健所等から個人へ直接連絡がなされます。なお、2回目検査も「250リンギット」が徴収されます。
(4)2回目結果が陰性の場合、「11日目」に保健所等にてリストバンドがカットされ、隔離終了となります。リストバンドカットの時間・場所は保健所等から個人の携帯に直接連絡がなされます。
​ オミクロン株に基づく追加的な措置


オミクロン株対応のため、現在、以下の追加的措置が執られていますが、現時点で、日本からの渡航者に適用されるものは「ランカウイ国際トラベルバブル」及び「短期ビジネス・ワンストップセンター(OSC)」のみです。


●「ハイリスク国」からの渡航者に対する規制(※日本からの渡航者には影響なし
(1)対象国は、豪州、米国、英国、ノルウェー、フランス、デンマーク、カナダ、ナイジェリア、インド、サウジアラビア、南アフリカ、ボツワナ、エスワティニ、レソト、モザンビーク、ナミビア、ジンバブエ、マラウイの18カ国。なお、渡航者には過去14日以内にこれらの国にいた者を含む
(2)マレーシアへ向けた出国前「2日」以内のPCR検査受検
(3)入国時にデジタルトラッカー付与
(4)隔離期間は、ワクチン接種完了者であれば7日間、未完了者であれば10日間
(5)自宅隔離申請が認められれば自宅隔離も可能(注:ワクチン接種完了者に限る)
(6)PCR検査を入国時及び隔離5日目(ワクチン接種完了者)又は8日目(未完了者)に受検
(7)2回目検査が陰性かつ7日目(ワクチン接種完了者)又は10日目(未完了者)のリスク評価で問題が無ければ、8日目(ワクチン接種完了者)又は11日目(未完了者)に隔離終了
(8)(英国からの渡航者のみ)隔離期間中毎日、自己検査及びアプリへの登録が必要


●「ランカウイ国際トラベルバブル」利用者に対する規制
(1)「一時的な入国禁止国」からの渡航者は利用不可(※2021年12月29日現在、「一時的な入国禁止国」に指定されている国はありません。)
(2)マレーシアへ向けた出国前「2日」以内のPCR検査受検
(3)ランカウイ到着時にPCR検査受検。デジタル自宅隔離指示の下、検査結果が出るまでホテル待機
(4)到着後、2・4・6日目には自己検査(迅速抗原検査)、3・5日目には専門家による検査(迅速抗原検査)を受検。自己検査結果のアプリ登録を義務付け
(5)ランカウイ出発前2日以内にPCR検査受検


●「マレーシア・シンガポール・ワクチン・トラベル・レーン(馬星VTL)」利用者に対する規制(注:シンガポールからマレーシア渡航時)
(1)利用者はワクチン接種完了者に限る
(2)マレーシアへ向けた出国前「2日」以内の検査受検。空路の場合はPCR検査、陸路の場合はPCR検査又は専門家による検査(迅速抗原検査)
(3)マレーシア到着時の検査受検。空路の場合はPCR検査、陸路の場合は専門家による検査(迅速抗原検査)
(4)隔離は不要
(5)到着後、2・4・6日目には自己検査(迅速抗原検査)、3・5日目には専門家による検査(迅速抗原検査)を受検。自己検査結果のアプリ登録を義務付け
(6)(5)の規制は、VTLを利用してシンガポールからマレーシアに帰国する者に対しても適用


●「短期ビジネス・ワンストップセンター(OSC)」利用者に対する規制
(1)利用者はワクチン接種完了者に限る
(2)マレーシアへ向けた出国前「2日」以内のPCR検査受検
(3)入国時にPCR検査受検
(4)隔離は不要
(5)マレーシア滞在中は、OSCにより認められた期間及び行程に従う(最長14日間)とともに、MIDAのリエゾンオフィサーが同行
(6)到着後、2・4・6日目には自己検査(迅速抗原検査)、3・5日目には専門家による検査(迅速抗原検査)を受検。自己検査結果のアプリ登録を義務付け
マレーシア滞在中のマレーシア入国管理局窓口での手続等


・入国管理局等窓口の部分的再開及びエンドースメント手続における特別パス取得の免除
・マレーシア入国管理局の一部サービス再開、ソーシャルビジットパス(PLS)の期限が切れてオーバーステイ中の方の4月21日までの出国及び長期滞在パスの期限が切れてオーバーステイ中の方の6月30日までの手続


 これらのほか、マレーシア入国管理局の発表内容を随時御確認ください。


(出入国全般)
・マレーシア入国管理局公式ウェブサイト
[https://www.imi.gov.my/ ]・[ https://www2.imi.gov.my/index.php/en/home/ ][ https://www.imi.gov.my/portal2017/index.php ]
・マレーシア入国管理局公式ウェブサイト上のFAQ
・マレーシア入国管理局公式フェイスブックページ
・マレーシア入国管理局公式ツイッター
・マレーシア入国管理局駐在者サービス課(ESD)公式ウェブサイト
・ESD公式ウェブサイト・お知らせページ(英語)


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差出人: 在ペナン日本国総領事館
日時: 2021年9月21日 13:00:26 JST
宛先: shigeru.furusawa@ozzio.jp
件名: 【新型コロナウイルス】マレーシア入国時に必要な保健関係手続きについて(2021年9月21日)
返信先: 在ペナン日本国総領事館


9月20日、カイリー保健大臣が、自宅隔離申請の簡素化を発表したところ、内容は以下のとおりです。従前からのメール申請に代わり、ウェブサイトを介した申請に変更されておりますので、自宅隔離申請をされる方におかれてはご留意ください。


(対象者)
・ワクチン接種を完了していること
・リスク評価により自宅等が隔離に適しているとされていること
・出国前PCR検査が陰性であること


(要求事項)
・9月21日朝8時以降、自宅隔離申請の際には保健省サイトを確認すること
・有効なID及びワクチン接種証明を有すること
・申請はマレーシアへの出国の7~10日前に行わなければならない
・9月28日以降に到着する渡航者は、「HQA portal」を通じて申請を行うこと


(マレーシア到着時)
・到着時にPCRテストを受ける
・自宅隔離承認レターを提示する
・自宅隔離を行う者には、リストバンドまたはデジタルトラッカーが配布される
・自宅隔離者は「Person Under Surveillance: PUS」として扱われ、本ステータスがMySejahtera上に表示される
・全ての渡航者は、14日間隔離される
・隔離中の全ての渡航者は、毎日MySejahtera上のHome Assessment Toolを完了させる


(保健省ウェブサイト申請ページ)
https://ecovid19.moh.gov.my/outbreak-portal-hqa


(保健省FB:英語)
https://www.facebook.com/kementeriankesihatanmalaysia/posts/10158167146451237


○各州で状況は異なりますが、一部地域では新型コロナウイルス感染者数が引き続き高値を維持しており、入院病床の逼迫等も報告されています。このため、今後の感染状況の推移やマレーシア政府による措置、また病床の状況等に関しては、最新の情報に常にご注意いただくとともに、感染状況がさらに悪化する可能性も念頭に、ご自身、ご家族の安全の確保に努めてください。当地における新型コロナウイルス感染状況についてはこちら( https://covidnow.moh.gov.my/ )を、規制内容等の詳細についてはこちら( https://www.my.emb-japan.go.jp/itpr_ja/my_seigen.html )をご参照ください。また、感染した場合など、ご不安な場合は当館までご相談ください。


○不要不急の外出は控え、今後も、SOPの順守に加え、人混みを避ける行動や、適切なマスクの着用、うがい・手洗いの励行など、基本的な感染症予防対策に努めてください。


○現在、外務省はマレーシアに対して「感染症危険情報レベル3:渡航は止めてください。(渡航中止勧告)」を発出しています。詳細は以下を御確認ください。


外務省海外安全ホームページ:マレーシア
https://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcinfectionspothazardinfo_017.html#ad-image-0
当館ウェブサイトページ
https://www.my.emb-japan.go.jp/itpr_ja/newinfo_31032020.html


○また、サバ州東海岸のうち、サンダカン、ラハ・ダトゥ、クナ及びセンポルナ周辺地域に危険情報「レベル3:渡航は止めてください(渡航中止勧告)」が、サバ州東海岸のうち上記「レベル3」発出以外の地域(タワウを含む)に危険情報「レベル2:不要不急の渡航は止めてください」が発出されています。


○在留邦人、渡航者の皆様におかれては、引き続き、マレーシア関係当局及び各種メディアから、最新の情報を入手するよう努めてください。各州政府が独自の規制を行っている場合もありますので、お住まいの地域の状況について、報道や各州政府ウェブサイト・SNS等を通じ、御自身での情報収集に努めてください。


(現地公館連絡先)
〇在ペナン総領事館
住所:Level 28, Menara BHL No. 51, Jalan Sultan Ahmad Shah 10050 Penang, MALAYSIA
電話:(604)226-3030(代表)
ホームページ: https://www.penang.my.emb-japan.go.jp/itprtop_ja/index.html




以上 (2021/12/29記)






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8/28


8月26日付領事メールでお知らせしていました「マレーシア渡航時に必要な事前手続きについて」に関して、自宅隔離申請先のアドレスを「hso@moh.gv.my」と誤って表記していたところ、正しくは「hso@moh.gov.my」です。誤りをお詫び申し上げ、謹んで訂正いたします。



大使館からのメール  :2021/8/26



8月26日、在京マレーシア大使館がマレーシア渡航に際して必要な事前手続きをまとめた資料を公表しました。概要は以下のとおりです。新たな情報として、自宅隔離申請は渡航2週間前にメールで申請することとされていますので、ご留意ください。


(入国前に行うこと)
・入国許可及びビザの取得
・出国前3日以内に取得したPCR検査結果(スワブ検体に限る)
・ワクチン接種完了者であって、自宅隔離を希望するものは、必要書類をまとめ、マレーシアに向けて出国する2週間前に保健省(hso@moh.gv.my)へメールすること。なお、自宅隔離はワクチン接種完了者に対して自動的に付与されるものではなく、保健省によるリスクア評価を得て許可が与えられるものである(具体の評価項目は本資料下部参照のこと)。
・自宅隔離許可を得た場合、HSOからの許可メールを印刷して渡航時持参すること。
・入国後に必要な費用(隔離費用、検査費用)の支払い(MySafeTravelサイトを介して)及びMySejahteraアプリ((https://mysejahtera.malaysia.gov.my/intro_en/)のダウンロード
・自宅隔離のほか、渡航者は政府指定隔離施設又はプレミアム隔離施設を選択することが可能。
・マレーシアでワクチン接種完了者として認められるワクチンは、1.マレーシア国内で薬事承認されているもの(https://covid19.trackvaccines.org/country/malaysia/?fbclid=IwAR0MM7xd7M30kC2jfotjhwYlebaOUY1T33Hpsaz9fu81CTi16zoEkoVE9kc)及び2.WHOで認められているもの(https://covid19.trackvaccines.org/agency/who/?fbclid=IwAR25xaVFQFut0TJuvRE-Yf29IqGrFqoTA0kDG5BAtfOnHw-sysak7IsvQkc)。


各手続きに関する問い合わせ先は以下のとおり。


MyTravelPass Application:http://eapp.imi.gov.my/spo
MySejahtera:https://mysejahtera.malaysia.gov.my/help_en/
MySafeTravel:https://safetravel.myeg.com.my/contact
MyEntry:https://esd.imi.gov.my/portal/about-us/contact-us/
Home Quarantine (HSO):cprckkm@moh.gov.my
Visa:consular.tyo@kln.gov.my


(発表原文:英語)
https://twitter.com/MYEmbassyTokyo/status/1430733449141178371


○5月以降、マレーシア国内、特にクランバレー地域における感染者が急増しています。直近の感染状況については、当館HPで随時公表していますので、ご参照ください。また、感染した場合など、ご不安な場合は当館までご相談ください。
https://www.my.emb-japan.go.jp/itpr_ja/kansenjyoukyou.html


○不要不急の外出は控え、今後も、SOPの順守に加え、人混みを避ける行動や、適切なマスクの着用、うがい・手洗いの励行など、基本的な感染症予防対策に努めてください。


○現在、外務省はマレーシアに対して「感染症危険情報レベル3:渡航は止めてください。(渡航中止勧告)」を発出しています。詳細は以下を御確認ください。


外務省海外安全ホームページ:マレーシア
https://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcinfectionspothazardinfo_017.html#ad-image-0
当館ウェブサイトページ
https://www.my.emb-japan.go.jp/itpr_ja/newinfo_31032020.html


○また、サバ州東海岸のうち、サンダカン、ラハ・ダトゥ、クナ及びセンポルナ周辺地域に危険情報「レベル3:渡航は止めてください(渡航中止勧告)」が、サバ州東海岸のうち上記「レベル3」発出以外の地域(タワウを含む)に危険情報「レベル2:不要不急の渡航は止めてください」が発出されています。


○在留邦人、渡航者の皆様におかれては、引き続き、マレーシア関係当局及び各種メディアから、最新の情報を入手するよう努めてください。各州政府が独自の規制を行っている場合もありますので、お住まいの地域の状況について、報道や各州政府ウェブサイト・SNS等を通じ、御自身での情報収集に努めてください。


(現地公館連絡先)
〇在マレーシア日本国大使館
住所:No.11, Persiaran Stonor, Off Jalan Tun Razak, 50450 Kuala Lumpur, Malaysia
電話:(03)2177-2600(代表)
ホームページ: https://www.my.emb-japan.go.jp/itprtop_ja/index.html


〇在コタキナバル領事事務所
住所:No.18, Jalan Aru, Tanjung Aru, 88100 Kota Kinabalu, Sabah, Malaysia
電話:(088)254-169
ホームページ: https://www.kotakinabalu.my.emb-japan.go.jp/itprtop_ja/index.html


○このメールの送信アドレスは送信専用です。
○このメールは在留届・メールマガジン・たびレジに登録されたメールアドレスに自動的に配信されています。
○「たびレジ」簡易登録をした方でメールの配信を停止したい方は、以下のURLから停止手続きをお願いします。
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