gary1212のブログ : マレーシア、イポーでの生活。

滞在期間がマレーシア以外の時も 含んでいます。

マレーシア-イポー長期滞在生活での日常での出来事を書いてます。

ブログの目的は、もっぱら自分自身用の日記です。

不特定多数の方に情報を早く正確に伝達したい というつもりでは全く書いていません。

このためローカルの友人からもらった情報で、それが不確実な情報でも 私が関心を持ったものは 書いています。

繰り返しますが 読者のみなさんへの確実/正確/迅速な情報提供をしたい と思って書いているのではありません。

それじゃ困る と思う方は どうぞ 読まないでください。

よしなに。

猛暑のイポーから寒い日本に帰ってくると (おしっこ回数激増)

猛暑のイポーから戻ってたら、寒くて風邪をひいて、雨降りで、花粉症スタートで、おしっこ回数が激増している。


室内にいてもくしゃみが連発で出るので、マスクをしている。


イポーでもAQIを毎日チェックしていたが、日本に戻ってからは 花粉情報のチェックが欠かせない。


成田空港からの京成電車で隣にいたマレーシアKLからの旅行者の華人おばさんに 「マレーシアでは ヘイズ、 日本では ヘイフィーバー : Haze  in Malaysia 、 Hay Fever in Japan 」と言ったら、花粉症のことですね、とおばさんは返事した。



〜〜〜〜〜〜〜〜〜
国内各地で空気の質「不健康なレベル」に


2024.03.26 政治・社会


3月26日の朝、気温の上昇に伴い、空気の質が「不健康なレベル」に悪化している。マレーシアの暑い乾期は、進行中のエルニーニョ気象の影響を受け、過去2年と比較して今年は早く始まった。


セランゴール州のバンティングでは、同日午前5時に一時的に大気汚染指数(API)が101に達した。パハン州のロンピンでは午前10時にAPI152を記録、サバ州のキマニスでも午前10時にAPI104が観測された。プトラジャヤとシャーアラムでも、不健康なマークに近づくAPI値を記録した。両地点とも午前10時にAPIが92を記録した。


マレーシアのAPIは、大気質を数値で示す指標である。この指数は、大気中の主要な汚染物質の濃度を基に計算され、空気の質の状態を示している。API値は0~50が良好、51~100が中等、101~200が不健康、201~300が非常に不健康、301以上が危険と分類される。


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


以上 (3/27記)