猛暑のイポーから寒い日本に帰ってくると (おしっこ回数激増)
猛暑のイポーから戻ってたら、寒くて風邪をひいて、雨降りで、花粉症スタートで、おしっこ回数が激増している。
室内にいてもくしゃみが連発で出るので、マスクをしている。
イポーでもAQIを毎日チェックしていたが、日本に戻ってからは 花粉情報のチェックが欠かせない。
成田空港からの京成電車で隣にいたマレーシアKLからの旅行者の華人おばさんに 「マレーシアでは ヘイズ、 日本では ヘイフィーバー : Haze in Malaysia 、 Hay Fever in Japan 」と言ったら、花粉症のことですね、とおばさんは返事した。
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国内各地で空気の質「不健康なレベル」に
2024.03.26 政治・社会
3月26日の朝、気温の上昇に伴い、空気の質が「不健康なレベル」に悪化している。マレーシアの暑い乾期は、進行中のエルニーニョ気象の影響を受け、過去2年と比較して今年は早く始まった。
セランゴール州のバンティングでは、同日午前5時に一時的に大気汚染指数(API)が101に達した。パハン州のロンピンでは午前10時にAPI152を記録、サバ州のキマニスでも午前10時にAPI104が観測された。プトラジャヤとシャーアラムでも、不健康なマークに近づくAPI値を記録した。両地点とも午前10時にAPIが92を記録した。
マレーシアのAPIは、大気質を数値で示す指標である。この指数は、大気中の主要な汚染物質の濃度を基に計算され、空気の質の状態を示している。API値は0~50が良好、51~100が中等、101~200が不健康、201~300が非常に不健康、301以上が危険と分類される。
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以上 (3/27記)