バス停の待合チェアで詰めない若い女 (スマホいじり中)
荷物を抱えてバス停に着いたら待合チェアが空いているのに詰めようとせずにスマホをいじっている若い女性がいた。
年齢は27、28歳前後。別嬪ではない。
「すいませんが詰めてもらえますか、」と声をかけたのだが、ムニニャ とうめき声を発して 私の顔を凝視するのみで動こうとしない。
仕方がないので もう一度 同じことを 丁寧に繰り返して言った。
それでも 「でも〜」 というだけで動こうとしない。
もしかして 障害者の人かと思ったが、どうやらそんな感じではない。
どうしよもうないバカ女だなぁ、こんなのにかかわちゃ アホらしい と思った時、前の方にいた別の女性が席を移動して詰めた。
そしたら このバカ女もようやく 席を移動して詰めた。
世の中、変な生き物がいるんだ。
以上(4/27記)