滞在期間がマレーシア以外の時も含んでいます。

マレーシア-イポー長期滞在生活での日常での出来事を書いてます。

ブログの目的は、もっぱら自分自身用の日記です。

不特定多数の方に情報を早く正確に伝達したい　というつもりでは全く書いていません。

このためローカルの友人からもらった情報で、それが不確実な情報でも　私が関心を持ったものは　書いています。

繰り返しますが　読者のみなさんへの確実/正確/迅速な情報提供をしたい　と思って書いているのではありません。

それじゃ困る　と思う方は　どうぞ　読まないでください。

よしなに。

ゴーストホリディ/フェスティバル　(ってなんだ？)　( ムルディカの翌日　)

2020/09/03 12:00

Contractor (ワーカー)が　外壁と引き戸ドアの境目の防水処理ほか数カ所の修繕作業に来る　というので　朝から待っていた。

デベロッパーの保守/修繕セクション担当者のBnyが先週の木曜日に　作業箇所の確認にやって来たときに　　「ワーカーは今日はほかのブロックで作業しているのでお宅は来週になる。来週月曜日はムルディカで祝日なので　火曜日(9/1)に　ワーカーを連れてきて　作業する」　と言うので、それを信じて待っていたのだ。

ところが　11 時になっても、一向に来る気配がない。

WhatsAppでBnyに　「　一体何時ごろにワーカーはくるのか？」　と質問メッセージを送った。

しばらくしたら　「今日はゴーストホリディ/フェスティバルなので　ワーカーはお休みだ。申し訳ない。作業は明日になる。」　という返信が来た。

　
ムルディカの翌日は　ゴーストホリディ/フェスティバルという闇の祝日になっているのだろうか？　

作業箇所の点検/確認までに数週間かかった上に　いざ作業日になるとゴーストなんたら　だ、と言う。　でもそんなことで頭から湯気を立ててもしようがない。　

こんなことは　これまで　何度も経験している。

今週中になんとか　作業を完了してくれれば良い　と　すっかり悟りを開いている。

以上　(9/1記)

( 追記)

ゴーストホリディ、調べた。

分かった、ゴーストフェスティバル　とは　、お盆のことだった。

Merdeka Day　の翌日に　闇の祝日がある　ということじゃない　のだ。