変形性膝関節症 : X線結果は初期 : 追記プロテオグリカン ( SCP? コンドロイチン/グルコサミン)
コンドロイチン/グルコサミンの混合サプリをAmazonで購入した。
Ipohの薬局で購入したサプリ(オーストラリア製)を日本に持ってきて服用していたのだが、残りがなくなってから数ヶ月経過してしまった。
最近、ちょいと膝の調子が悪い と感じるのは サプリの服用をしていないからか と気になって、Amazonで注文したのだ。
サプリがAmazonから届いた翌日、整形外科に行った。
診察内容:
左足膝内側前の部分に 痛み を感じるので、整形外科で、レントゲンを撮ってもらった。診断結果は、変形性膝関節症 初期(隙間 5.28m) 。
隙間が5m以下なら問題だが 現状5.28mの初期なので このまま 様子見で 脚の筋肉増強トレーニングとなった
自宅に戻って、WEBで 調べてみた。
『 「軟骨のすり減り」の悪化を止めるためには、ひざへの負荷を減らす必要があります。
病院ではひざへ負荷をかけずに筋肉をつけるための運動法の指導や、体重を減らすように言われます。』 → これは整形外科で言われことと同じだ。
横になって 左膝下にクッションを置き、左足首先まであしをピンと伸ばしてあげる動作を繰り返すように 理学療法士のお兄さんが指導してくれた。
ところで WEBの記事に書いてある「エスシーピー」 ってなんだ?
『 エスシーピーはひざ軟骨そのものと同じ構造で、非変性プロテオグリカンが15%、非変性Ⅱ型コラーゲンが75%です。』
Amazonで調べたら 関連サプリが出ていた。
結構 高い。 どうしようかな。
以上 (10/25記)
(追記)
プロテオグリカンサプリを注文した。
30日分で4114円とは いささか高い。
注文後、Amazonから関連商品案内メールが来た。
こちらは30日分1830円となっている。
ずいぶんと安い。
どういう違いがあるのか、カプセル方式と錠剤との違いだろうか。
値段は高いが、カプセル方式の方が なんとなく効能が高そうだ、と自己を納得させることにした。
以上(10/28記)