dxやdyの定義 (全微分の公式との関係、微分形式、多様空間)
ようやくdx、dyの「本当の意味」について言及しているYouTube に出会えた。
一次微分形式
写像
Cotangent bundle
f1: fの特殊ケース写像 : xのみ
f2: fの特殊ケース写像 : yのみ
dx=df, dy=df
全微分の公式/公理を満たす関係にある
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ところで cotangent bundle とか一次微分形式って なんだろう。
どんどんと深みにはまっていきそうだ。
dx、dyが全微分の公式を満たす関係にあることは理解できた。
写像、cotangent bundle って 説明抜きでのYoutubeだけど、まぁこの辺までの理解で良しとしておこう。
なお、微分形式だが、これを理解するためには ベクトルに戻って勉強が必要みたいだ。
ベクトルなんてすっかり忘れている。
道のりは長い。
この節にたどり着く第一歩は最初の節だが、ますます道のりは遥か遠くに移動していく。
以上 (11/8記)