地下駐車場、入庫左折時、車の横腹を柱にぶつけた (絶望ライン工員)
11/19、区役所の地下駐車場に入って行ったら消防署の赤い車が前方左から出てきた。
一旦停止して 赤い車が横を通り過ぎていくのを待って、左にハンドルを切って左折して地下への降りを進んだと同時に ガーンと音がして 車体が左側面の壁か柱にあったとわかった。
後部側面ドアが傷ついていた。
ディーラーに持って行って、修理見積もりを聞いたら 部品交換代金を除いて45万円くらいだという。
ドアノブの交換も含めたら50万円だ。
おまけに修理期間は1か月で 代車サービスもない という。
車体保険と代車特約をつけておく方が良いですよ、とディーラーの自動車保険を勧められたが、後の祭りだ。
イポーのCTビルの立体駐車場でも 螺旋斜面を登っていくときに路肩石と壁に車体をぶつけて、タイヤもパンクしたことがあった。
あの時も駐車場内螺旋昇降路面は暗かった。
今回も駐車場入り口の昇降エリアは暗かった。
照明の暗さと私の白内障症状的視力と後輪差に関する注意力不足の3要素が原因だと分析する。
車輌は私のものでない。
所有者の方には ご納得いただけるようにきっちりとケジメをつけておく。
ケジメ、それはお金で誠意を見せる しかない。
そう思うと絶望感が押し寄せる。
YouTube を見ていたら 「絶望非正規ライン工」の嘆き動画があった。
【年収240万】38歳ライン工の絶望弁当一週間【昼飯ルーティン】
【非正規】孤独のキッチン#01「台所しゃぶしゃぶ」【贅沢】
辛い時には 辛い動画を見ると 辛さが一層わかる。
以上 (11/21記)