gary1212のブログ : マレーシア、イポーでの生活。

滞在期間がマレーシア以外の時も 含んでいます。

マレーシア-イポー長期滞在生活での日常での出来事を書いてます。

ブログの目的は、もっぱら自分自身用の日記です。

不特定多数の方に情報を早く正確に伝達したい というつもりでは全く書いていません。

このためローカルの友人からもらった情報で、それが不確実な情報でも 私が関心を持ったものは 書いています。

繰り返しますが 読者のみなさんへの確実/正確/迅速な情報提供をしたい と思って書いているのではありません。

それじゃ困る と思う方は どうぞ 読まないでください。

よしなに。

ワクチン接種証明書、デジタル証明/ブースター証明で再度取り直し必要か?

2回分のワクチン接種証明書は 既に 入手しているのだが、電子(デジタル)証明や ブースター接種のことまで考慮すると もう一度 ワクチン接種証明書を取り直すべきか?



海外渡航用の新型コロナワクチン接種証明書について|厚生労働省 


https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/vaccine_certificate.html




専用アプリでの電子申請においてはマイナンバーカードによる本人確認が必要となります。マイナンバーカードは、自治体により状況は異なりますが、申請から交付の準備ができるまで概ね1か月かかります。マイナンバーカード未取得の方で電子交付の利用を検討されている方は、お早めに申請・受け取りいただくようお願いします。




ワクチン接種証明書の概要




 接種証明書は、予防接種法に基づいて各市町村で実施された新型コロナワクチン接種の事実を公的に証明するものとして、被接種者からの申請に基づき交付するものです。


 令和3年12月1日より、追加接種(3回目接種)が開始されることに伴い、3回目までの接種記録が表示できるよう、証明書(紙)の様式が変更されます


 当分の間は、書面による交付となります。接種証明書のデジタル化(スマートフォン上の専用アプリによる二次元コード付き接種証明書及び紙の二次元コード付き接種証明書)については、12月中旬頃を目途に発行開始を予定しています。接種証明書を電子的に表示する上で必要な二次元コードの規格については、国際的な公開規格(ICAO VDS-NC、SMART Health Cards)とすることを想定しています。


 なお、接種証明書のデジタル化開始以降も、これまでに取得された紙の接種証明書は引き続き有効です。ただし、一部の国においては二次元コードが必要な場合も考えられることから、海外渡航の際には外務省のホームページ等を確認ください



以上 (12/8記)