背中の「凝り症状的痛み」の緩和方法 ( ホカロンかロキソニン湿布薬か)
左背中真ん中の少し上側、少し痛む。
ストレッチポール、カタオ君(テニスボール大の硬い健康治療器具)押し当て、オムロン電子パルスを続けているが なかなか改善しない。
自己診断では、「凝り」 の症状だ。
背中が痛む場合、内蔵の病気が原因のことがあるが、定期健康診断では 内蔵系オッケーだ。
整形外科リハビリでは姿勢が原因だろうと言われた。
背中の痛む部分に 寝る前に ホカロンを貼って寝たら 症状は少し改善した。
でも ホカロンを止めると また痛みが出てくる。
整形外科のリハビリでは なかなか背中の痛み(凝り)は治癒しないので、近所の接骨院に通い始めた。
ちょうど5日目だ。 (今週月曜から 毎日 通院している。)
接骨院で聞いてみた、「凝り症状の痛みには、ホカロンと整形外科で処方された湿布とどちらが効果ありそうか」って。
返事は 「なんともいえない。 炎症系の痛みなら湿布も効くかも知れないので、ホカロン以外も試してみてはどうか。」
ホカロンを一旦やめてロキソニン湿布を今日で3夜連続貼って寝た。
「凝り症状的痛み」 には 温湿布が良いのか、冷湿布が良いのか、実に微妙なところだ。
以上 (12/24記)