gary1212のブログ : マレーシア、イポーでの生活。

滞在期間がマレーシア以外の時も 含んでいます。

マレーシア-イポー長期滞在生活での日常での出来事を書いてます。

ブログの目的は、もっぱら自分自身用の日記です。

不特定多数の方に情報を早く正確に伝達したい というつもりでは全く書いていません。

このためローカルの友人からもらった情報で、それが不確実な情報でも 私が関心を持ったものは 書いています。

繰り返しますが 読者のみなさんへの確実/正確/迅速な情報提供をしたい と思って書いているのではありません。

それじゃ困る と思う方は どうぞ 読まないでください。

よしなに。

歯医者 (今日で7回目、 クラウンは保険外で自己負担のセラミックにするか?)

根管治療は前回(6回目)で終わった。


今日(3/30)は7回目の治療だったが、唾液吸引の器具がほっぺた内側にくっついて痛かった。




患部が綺麗になっているので、薬を詰めたのだが、その際 唾液が入ると薬の効果がなくなるので 吸引器をしっかりと当て、唾液を吸い取る過程で、金属製の器具の先端がほっぺたの肉に食い込んで、とても痛い思いをした。



次回(4/4)はクラウンの材料相談になる ということだが、歯科医がちょっと気になることを言った。


根管治療した歯と一本手間の歯と間の歯茎部(ほっぺ側)に若干の腫れが見られると言うのだ。


曰く、「根管部分は治療完了したが、歯茎腫れ部分について、治療歯の横面に割れが発生しているとそこから細菌侵入で 腫れ悪化の可能性あり。その場合、根管治療した歯は 抜歯することになる。」 という説明だ。



となると クラウンは保険治療で済ませるのがいいのか、それとも自己負担治療のセラミックにするか、思案のしどころだ。



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2022/3/23
根管治療6


次回(第7回目)で根管治療は終わり。
その後、しばらく様子を見て、問題なさそうならクラウン。


左奥 親知らずの腫れはなくなった。




2022/3/9
根管治療5


古い薬、除去でき、新しい薬を詰めた。
仮歯でしばらく様子を見て、インプラントとの隙間が回復するかを 待ってみる。隙間回復が確認できたら クラウン。


左奥歯親知らずのトップ部分が露出して、少し腫れている。洗浄して薬をつけるが、今後も腫れが頻発するなら 抜歯が必要。
抜歯の場合、切開して、更に奥の骨部分も
削って 抜歯する必要がある。




2022/3/2


根管治療 4


右下奥 親知らずの1本手前、 (二本あるインプラントのうち、後ろ側のインプラントの奥、 なお インプラント前は野尻、インプラント奥はKL)


根管に残っている古い薬を除去し、新しい薬に入れ替える処置を継続中。


3/2: 上部の旧薬は除去できたが、3/2のレントゲン結果、まだ古い薬が下部に少し残っており、後数回 除去が必要。




以上 (3/30記)