歯医者 (今日で7回目、 クラウンは保険外で自己負担のセラミックにするか?)
根管治療は前回(6回目)で終わった。
今日(3/30)は7回目の治療だったが、唾液吸引の器具がほっぺた内側にくっついて痛かった。
患部が綺麗になっているので、薬を詰めたのだが、その際 唾液が入ると薬の効果がなくなるので 吸引器をしっかりと当て、唾液を吸い取る過程で、金属製の器具の先端がほっぺたの肉に食い込んで、とても痛い思いをした。
次回(4/4)はクラウンの材料相談になる ということだが、歯科医がちょっと気になることを言った。
根管治療した歯と一本手間の歯と間の歯茎部(ほっぺ側)に若干の腫れが見られると言うのだ。
曰く、「根管部分は治療完了したが、歯茎腫れ部分について、治療歯の横面に割れが発生しているとそこから細菌侵入で 腫れ悪化の可能性あり。その場合、根管治療した歯は 抜歯することになる。」 という説明だ。
となると クラウンは保険治療で済ませるのがいいのか、それとも自己負担治療のセラミックにするか、思案のしどころだ。
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2022/3/23
根管治療6
次回(第7回目)で根管治療は終わり。
その後、しばらく様子を見て、問題なさそうならクラウン。
左奥 親知らずの腫れはなくなった。
2022/3/9
根管治療5
古い薬、除去でき、新しい薬を詰めた。
仮歯でしばらく様子を見て、インプラントとの隙間が回復するかを 待ってみる。隙間回復が確認できたら クラウン。
左奥歯親知らずのトップ部分が露出して、少し腫れている。洗浄して薬をつけるが、今後も腫れが頻発するなら 抜歯が必要。
抜歯の場合、切開して、更に奥の骨部分も
削って 抜歯する必要がある。
2022/3/2
根管治療 4
右下奥 親知らずの1本手前、 (二本あるインプラントのうち、後ろ側のインプラントの奥、 なお インプラント前は野尻、インプラント奥はKL)
根管に残っている古い薬を除去し、新しい薬に入れ替える処置を継続中。
3/2: 上部の旧薬は除去できたが、3/2のレントゲン結果、まだ古い薬が下部に少し残っており、後数回 除去が必要。
以上 (3/30記)