TM Unifi のTVも　インターネットもしばしばdisconnected になる。

モデムが古いので、それが問題じゃないか、と思い、TMに電話して　テクニシャンに来て欲しいと依頼した。

TM のAzli のWhatsAppで、来てほしいのはAzliだと、お前を指定しておいた。

午前10時くらいにTM から「今日午後4時30分のアポイントでどうか」、と電話がきたので、オッケーと返事した。

それから1時間もたたない午前11時前に　Azli から電話があり、これからそちらに行く　という。

助かる、午後4時半まで　待っている必要がなくなった。

Azliともう1人、2人でやってきた。

私が　Google speedometer の結果を示して、down は70Mbps しか出ていない　というと　Wi-Fiは　Gary@Unifi のほうじゃなくて、　Gary_5GHz@ Unufi に接続せよ、という。

そのとおりにしたら、speedometer 結果は、　Down 100mbps, Up 50mbps になった。

モデムもTV BOXにも問題はないが、Router に問題あるので、無料交換するという。

そんなことを言われ、今のRouterは　7月1日に交換してもらったばかりの新品なのに、といささかびっくりした。 

(7/1の交換では保証期間切れなので有料交換(53RM)、今回7/22は無料交換)

でも不良メーカーの製品だったらしく、多くの顧客からクレームが出ており、TMとしては　別のメーカーの　Router に切り替えることにした、という。

Azli 曰く、7/1の時点では　別メーカーの在庫がなかった。

聞いたら　不良メーカーも　別メーカーも　中国製だ。

そう言えば　7/1 のAzliが来て　Router を取り替えてくれた時、Router不調でクレームがいっぱい出ている　と言っていたのを思い出した。

全くもって　インターネットの快適環境を構築維持するために　マレーシアでは忍耐が必要だ。

以上　(7/23記)