数日前、Wise を使って目的地に向かって運転中画面がフリーズした。

仕方ないので　道路際に停車して　スマホ電話を切って、再度電源オンに戻し、Wiseを再起動した。

それから数日後の一昨日、やはりWiseでイポーのダウンタウン地区の一画であるグリーンタウンに　Korean のシニアを同乗させて　レストランに向かう途中、画面がフリーズして、そのあとは　電源を切る操作も　スワイプする操作も　完全に出来なくなってしまった。

翌日になった今日、　友人から教えてもらったUTC近くの電子機器専門店ビルの中にあるスマホ修理専門店に持って行ってみてもらった。

Huaweiだから　マレーシアでは使っている人が多い。

だから　簡単に修理してくれるだろうと期待した。

友人から教えてもらった　UTC近くにある電子機器専門店ビルの中にあるスマホ修理店に持っていった。

しかし　「この機種は修理できない」と言われてしまった。

他のスマホ販売店でも　同じく　「この機種は修理できない」と言われた。

仕方ないので、親切そうな店はないかと探して、別のスマホ販売店に行き、日本から持ってきた非常時用スマホにSIMの移し替えと 故障スマホにあった色々なアプリの再インストールを手伝ってもらい、料金10RM を支払った。

おおよそのアプリの再インストールはできたが、WhatsappやLineや電話番号リストの再現はできない　と言われたが、それは知っていたので、予想内での失望だった。

ところが　念のため　その店で　故障スマホの修理はできるか、と聞いたところ、スクリーン交換で直る、1時間半もあれば　修理完了だ、言うではないか。

修理代はと聞くと　180RM と言う。

想定外の展開に狂喜して、修理依頼して　待ち時間に食事をしようと思い　専門店ビルの外に出たところに　非常時用スマホに電話がかかってきた。

「この機種は修理できない」と言う連絡だった。

店に戻って　聞くと　「同じHuaweiでも　マレーシア、シンガポール、日本など国が違うとLEDパーツが異なっている。このスマホの機種モデルを調べたら　日本仕様モデルだった。　修理用に使えるLEDパーツがマレーシアにはない。だから修理できない。」と教えてくれた。

そうだ、非常時用Huaweiスマホはマレーシアで購入したスマホだが、故障Huawayスマホは日本で買った、と思い出した。

日本に戻って　パソコン専門店のPCデポ　にもって行くか、別のスマホ修理店に持って行くしかなさそうだ。

以上　(9/8記)

(追記)

ファーウェイ・ジャパンのLINE友だち追加していただいてから一年以上経ちましたね。

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以上　(9/9記)