1) イポー到着　初日

羽田空港からKlIA2 到着後、yo-yoバスに乗るまでは、極めて快適/順調/ストレスなしだったが、自宅に到着してからが、ひと騒動、自宅Wifiインターネットトラブルで慌てた。

インターネット接続していなくて、固定電話でTM問い合わせ番号の100番に電話したら、

「残高マイナス26RMが料金未払いで接続切断、料金支払えば2時間に接続再開する」　

という音声メッセージが流れるのみで、オペレーターと話すことができない。

そもそも　TM Unifi の料金は　オートペイで　クレジットカードから自動支払いしているし、クレジットカード残高は定期的に銀行インターネットバンキングで決済操作しているので、未払い残高が発生するはずがない。

それがなぜか　マイナス残高が表示され、かつ　日本一時帰国に伴い10/1から12/31までの3か月間 temporary suspension の申請をしていたことと連動して、マイナス残高が　3か月間継続するというアカウント表示になっている。

それはともかく　「過払い残高」なのに接続切断では困るので、TM営業所で直接話すしかない。

大急ぎで車のバッテリーケーブルを接続したらエンジンがかかったので、Aeon近くのTM営業所に時速90キロですっ飛ばし運転で行った。

ところが、営業所は静寂で誰もおらず、もしや移転ないしコロナ休業かと思ったが、入り口ドアの案内表示を見たら、本日は土曜日で休み。

月曜日まで待って　もう一度ここまで来るしかないのか、と途方に暮れて、帰路、ガソリンスタンドで給油し、隣接のcar 洗車場で　洗車。

洗車してもらっている最中に、携帯電話でのTM問い合わせ電話番号を　テザリングでiPadにて探し、100番以外の電話番号を発見。　

電話してみた。

そうして、電話がつながり、洗車場の騒音の中で、ようやく　オペレーターと話すことができ、状況を話すと、そういうことならと、請求書センターに通話回送され、またも同じ状況説明を最初からして、しばらく待たされて、「申し訳ない、切断措置はTM側の手違い、2時間後に再接続になるように手配する」　という回答。

インターネットと連動しているUnifiTVはどうすれば良いのか　と質問したが、「請求書センターではわからないので、Wifi接続後、100番で聞いてくれ」　という返事。

洗車場騒音の中での電話会話とマレー語訛りの英語なので、よくは聞き取れず、何度も繰り返し聞き返すという会話して、ようやく電話英会話終了。

自宅に戻って、約2時間後、インターネットWifiが接続再開になっていることを確認できた。　

どっと疲れが出てきたので、冷蔵庫に冷えていた缶ビール2缶を飲んだが、疲労回復には足りないので棚にあった高級ウイスキー「響」を飲んで　寝ようとした。

しかし　お腹が空いているので、眠れない。

それで、スーツケースから　日本のインスタントラーメンを取り出して　作って食べた。

ミニショップで卵と野菜とトマトを買ってきて、ラーメンに入れたので、「野菜トマト卵ラーメン醤油味」　になった。

2) 2日目

海鮮ポーリッジの朝食を食べに行き、マーケットとスーパーで食材の買い出し。
部屋の掃除、洗濯、芝刈りは　今日と明日と明後日で　やる予定。

以上　(1/15記)