gary1212のブログ : マレーシア、イポーでの生活。

滞在期間がマレーシア以外の時も 含んでいます。

マレーシア-イポー長期滞在生活での日常での出来事を書いてます。

ブログの目的は、もっぱら自分自身用の日記です。

不特定多数の方に情報を早く正確に伝達したい というつもりでは全く書いていません。

このためローカルの友人からもらった情報で、それが不確実な情報でも 私が関心を持ったものは 書いています。

繰り返しますが 読者のみなさんへの確実/正確/迅速な情報提供をしたい と思って書いているのではありません。

それじゃ困る と思う方は どうぞ 読まないでください。

よしなに。

CMOCでのゴルフSOP (その1) ( ペラ州では修正CMCO)






3月18日からMCO(行動/活動制限令: ロックダウン)に入り ずーとGOLF場は閉鎖されていたが5月4日からペラ州ではCMCO(緩和MCO)になり、ゴルフ場も5月7日から再開になった。


待ち焦がれていたゴルファーが多いためと プレースタートのティーオフ時間間隔を長くしているためだろう 5月7日、8日と ティーオフの予約が取れず、ようやく今日5/9にプレーできることになった。



ゴルフ場から事前に送られて来た「ゴルフSOP」を再読してみた。




1) 一旦 (誰か1人が) 受付に行き 持参したスマホでQRコードでスキャンし Temperature Screening Declaration として 検温チェックを受けてから オフィスに入り、(予約分についての) チェックインの手続きが必要なのだろう。


2) オフィス受付で、参加メンバー氏名の最終登録をして どのホールからのスタートか を教えてもらう という手順 だろう。


3) ティーオフ時間どおりにスタートする、つまり前方が空いていても ティーオフ時間より前に打ってはダメ なのか、は よくわからない。またスタート時のバギー優先ルールはそのまま適用なのだろう とは思うが 確認しておくほうが良さそうだ。特に日本人年配女性からのとんでもない言いがかりで不愉快な思いをしないためにも。



4) ティーオフ時間の5分前に ティーグランドに全員揃っていないと tee off priority が失効する と書いてあるが、その意味は、そのあとのプレーパーティーが連続していると 最後の空きタイムになるまで 待つ ことになる という意味だろうか、要確認だ。



5) standing はなし と書いてあるが おそらく ティーグランド付近で待機していて、誰か他のプレイヤーグループが来たら 一緒にプレーに加わっていいか と聞いて 一緒にプレーする(ジョイント) という方式は ダメ ということかな と思うが 要確認だ。




なお、このゴルフ場でのSOPは ペラ州での修正CMCOに準拠したものなのか、マレーシア全土で共通のゴルフSOPなのかは 不明だ。


また CMCOが解除になった場合でも コロナウイルスが残存する限り このSOPが継続することになるのかどうかもわからない。


以上 (5/9 :  7am 記)



追記


ゴルフをして来た。


途中で脚が攣りそう(つりそう)になったが なんとか持ち堪えた。


ラフに入ったボールは発見が難しい。だいぶラフが深くなってからだ。


ボールを3つもなくした。


以上 (5/9  13:00pm記)