近所の危険地帯 ( 暴れ河川: シリビンとジャラパンの間 )
シリビン(ラウンドアバウト)とジャラパンの中間地点に流れている川は要注意だ。
ここらあたりは大雨になると洪水になる危険地帯だ。
以前も運転中、このあたりであっと言う前に道路が洪水状態になりエンジンルームに浸水してしまった。
エンジンストップの後、バッテリーが作動しなくなり慌てたが、立ち往生でそのままじっとして、数十分後にキーを回したら、幸い無事エンジン再始動し、帰宅できた。
( 後で調べたら、「浸水しエンジンストップした場合、絶対にキーを回してはいけない、エンジンがダメになるリスクある、 数日かけてエンジンルームが完全乾燥するまで待つこと」、と書いてあった。)
ところが数日後のこと、前方ヘッドライトのランプ部分の電気接続端子がダメージを受けており、ランプが点灯しないことが判明し、修理に出した。
それ以来、このあたりで雨が降り出すと 特に注意して、田舎のハイウエーの迂回路を通るようにしている。
市当局は 今回家屋倒壊の崖っぷちになってしまったという状況を踏まえて、治水工事をしてくれるのだろうか。
以上 (5/14記)