gary1212のブログ : マレーシア、イポーでの生活。

滞在期間がマレーシア以外の時も 含んでいます。

マレーシア-イポー長期滞在生活での日常での出来事を書いてます。

ブログの目的は、もっぱら自分自身用の日記です。

不特定多数の方に情報を早く正確に伝達したい というつもりでは全く書いていません。

このためローカルの友人からもらった情報で、それが不確実な情報でも 私が関心を持ったものは 書いています。

繰り返しますが 読者のみなさんへの確実/正確/迅速な情報提供をしたい と思って書いているのではありません。

それじゃ困る と思う方は どうぞ 読まないでください。

よしなに。

マレー語のSMSメッセージ ( 続き) : 金曜とハリラヤのお祈り)


マレー語SMSの解読作業の結果、次の英文にたどり着いた。


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Visit during upcoming festival period is limited to relatives who lives adjacent only and not exceeding 20 people a day, depending the house size, to ensure social safety distance.


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居住家屋に集まってお祈りをすることが解禁になった。 


(もちろん親族関係にある人々であることと人数制限の条件がつく。)





こうやってどんどんと緩和されていく。



親族の自宅などの居住家屋だけでなく、ペラ州を含むいくつかの州でがモスクやお祈りルームに行ってお祈りをすることが解禁の方向にある。


( もちろん無条件での解禁じゃなくSurat 委員会メンバーに限るなどといった制限がついた上での解禁だが。)






でも いいんだろうか、こうやって「なし崩し的に解禁」が進むと そのうちタブリギ集会と同じことになって コロナ感染の第2波-第3波 に見舞われるんじゃないか と気にかかっている。


そしたら こんな記事が出ていた。



やはり医療専門家からも懸念の声が上がっているんだ。




SOP違反があれば お祈り集合は禁止する とは言っているが。。。。



以上 (5/15記)