マレー語のSMSメッセージ ( 続き) : 金曜とハリラヤのお祈り)
マレー語SMSの解読作業の結果、次の英文にたどり着いた。
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Visit during upcoming festival period is limited to relatives who lives adjacent only and not exceeding 20 people a day, depending the house size, to ensure social safety distance.
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居住家屋に集まってお祈りをすることが解禁になった。
(もちろん親族関係にある人々であることと人数制限の条件がつく。)
こうやってどんどんと緩和されていく。
親族の自宅などの居住家屋だけでなく、ペラ州を含むいくつかの州でがモスクやお祈りルームに行ってお祈りをすることが解禁の方向にある。
( もちろん無条件での解禁じゃなくSurat 委員会メンバーに限るなどといった制限がついた上での解禁だが。)
、
でも いいんだろうか、こうやって「なし崩し的に解禁」が進むと そのうちタブリギ集会と同じことになって コロナ感染の第2波-第3波 に見舞われるんじゃないか と気にかかっている。
そしたら こんな記事が出ていた。
やはり医療専門家からも懸念の声が上がっているんだ。
SOP違反があれば お祈り集合は禁止する とは言っているが。。。。
以上 (5/15記)