gary1212のブログ : マレーシア、イポーでの生活。

滞在期間がマレーシア以外の時も 含んでいます。

マレーシア-イポー長期滞在生活での日常での出来事を書いてます。

ブログの目的は、もっぱら自分自身用の日記です。

不特定多数の方に情報を早く正確に伝達したい というつもりでは全く書いていません。

このためローカルの友人からもらった情報で、それが不確実な情報でも 私が関心を持ったものは 書いています。

繰り返しますが 読者のみなさんへの確実/正確/迅速な情報提供をしたい と思って書いているのではありません。

それじゃ困る と思う方は どうぞ 読まないでください。

よしなに。

眼科クリニック ( 再々の検査に、 右眼 まだ不調 )

今日 眼科クリニックに再検査に行った。


まぶた横側の切れるような痛み(被れ:rush)は大分和らいだが、まだまだドライアイのような涙が出てくるので、今日の再検査で診察完了にはならないだろうと覚悟していた。



予約時間より30分早く行ったのだが、診察の順番がきたのは 予約時間より30 分後だった。



予想どおり 再々検査をするので一週間後に来い ということになった。


今度は 違う種類の (1)経口抗生剤( 3回/day)と (2)点眼薬(2時間毎) を処方してくれたうえに 眼球表面に塗るクリーム(抗生剤入り:3times/day)も出してくれた。



この症状はアレルギーですか って聞いたら「違う」という。


右眼の皮膚以外にも眼球表面にもインフェクションが出ているという診断結果だ。


前回とは抗生剤の種類を変えるので、一週間くらい適用しなさい、その結果を一週間後に 再々検査します、と言われた。




まぶた皮膚のRush については 改善して来ているが、一週間後の再々検査の結果次第では 専門の病院を紹介するが、まずは 当クリニックで 眼球表面のインフェクションの治療だ、 という説明だ。



2時間毎に抗生剤点眼薬をドロップすることになった。



インターネットで眼の病気を調べてみた。


年齢をとると免疫力が弱まり ドライアイになりやすいと書いてあったが、それ以外にも 細菌やウイルスに対する抵抗力も弱くなってくるのだろう。




涙目と まぶたの皮膚に切れるような軽い痛みと 若干の痒みを感じるが、幸い視力への影響は出ていない。


再々検査は 8月18 日だ。



こうして 日本への帰国日程は どんどんと後ろ倒しになっていく。



以上(8/12 記)