gary1212のブログ : マレーシア、イポーでの生活。

滞在期間がマレーシア以外の時も 含んでいます。

マレーシア-イポー長期滞在生活での日常での出来事を書いてます。

ブログの目的は、もっぱら自分自身用の日記です。

不特定多数の方に情報を早く正確に伝達したい というつもりでは全く書いていません。

このためローカルの友人からもらった情報で、それが不確実な情報でも 私が関心を持ったものは 書いています。

繰り返しますが 読者のみなさんへの確実/正確/迅速な情報提供をしたい と思って書いているのではありません。

それじゃ困る と思う方は どうぞ 読まないでください。

よしなに。

日本帰国時の14日間自宅検疫隔離期間 (食料をどうしたか)


マレーシア出国前までに消化できなかった食料を段ボール箱に入れて持ってきた。


その中には 日本からマレーシアへもって行ったものも含まれているので、日本とマレーシアの空を往復したわけだ。


残った長粒種の米 バティマティ も 段ボール箱に入れた。


パン、お菓子類、調味料 、乾燥食品 、レトルト食品、などで 段ボール箱はいっぱいになった。


マレーシア名産の カレーミー インスタントヌードルも ペナンミーの銘柄を買って 段ボール箱に入れた。




最後の週はゴルフをしなかったので残ったスポーツ飲料のハンドレッドプラスもスーツケースに入れた。


これで 結構 日本帰国後用食料は確保できた。




自宅に到着し、翌々日に ご挨拶のメモをご近所に入れておいたら 近所の人からは 必要なものがあるなら 代わりにスーパーで買い物してあげる と書いたメモをくれた。


高齢の方なので お心だけ いただいた。



牛乳など 生鮮品が 必要になったので、近所のスーパー ヨークマートに 閉店間際の人がまばらな時間に さーっと行って 素早く買って 帰って来た。


もちろん マスク着用していったのだが、 スーパーでは 店員さんもお客さんも全員 マスク着用だったし、レジでは SOP対応で 透明なシールドを通して 店員さんが会計手続きをしていた。


マレーシアレベルだったので 安心した。



検疫所から電話があった。 体調に変化なし と答えた。 自宅検疫隔離期間終了までに もう一度くらい 確認の電話を入れるだろう と言っていた。



マレーシア入国時は ホテル施設での14日間検疫隔離 だ。 


それに比べると 日本では 自宅での検疫隔離なので、本当にありがたい。



以上 (10/14記)