gary1212のブログ : マレーシア、イポーからの異文化体験のお便り日記 を更新中。 日記なので毎日書くように努力してます。

マレーシア-イポー長期滞在生活での日常での出来事を書いてます。
マレーシアと日本の文化の違い発見、地方への旅行で見つけた発見、などなど。
ブログの目的は、自分自身用の日記ですが、公開日記にすることで 情報を調べたり、確認する必要があるので、脳機能の活性化になっています。

ゴルフリゾート 内 の 高層コンド 2棟 建設予定

Ipoh 郊外の山裾にあるゴルフリゾート内には、10階建前後の高層コンドが既に 3棟ある。




それに加えて 新たに 25階建前後の高層コンドを2棟 建設予定中 という話が 2、3年くらい前に出た。


そんなものができたら ゴルフ場が混むので、建設反対 ということになり、住民有志が反対署名を集めて提出した という話を聞いた。


1年半くらい前の話だったと記憶している。




現在 建設予定地 とされている場所には、時折 ブルドーザーが来て なにか 整地作業をしているが、工事がスタートしている様子ではない。


デベロッパーにとって 住宅開発販売は、時間がかかる。とくにマレーシアには ブミプトラ政策があるため 余計に時間がかかる。


ブミプトラ政策に 従いマレー系用に所定の割引販売戸数を売り出した後 、一定期間経過しても応募者がなかった戸数について ようやく一般向けに 通常価格で売り出すことができる という制約があるからだ。


高額な不動産を買えるだけの経済的に豊かなマレー系は なかなかいないのだが、デベロッパーにとっては、マレー系の購買層はいないと分かっていても、ブミプトラ政策に従うしかない。



ということで、昨年末に ゴルフリゾート内に完成した 新住宅区域の物件も まだ ブミプトラ用売れ残りがあり、それらが この数ヶ月で 徐々に 一般向けに販売促進し、少しずつながら 在庫消化段階に入っている。



不動産バブルならいざ知らず、通常の経済環境では、ましてや ブミプトラもあるので、開発投下資金回収までには 長い時間がかかるのだ。


したがって、次の建設予定計画についても、 直近完成分の販売状況をベースに 逐次 見直し、資金繰りなどを再検討して、着工 から 完成までのスケジュールをアップデートしていくことになる。



こうした状況から、住民の間では 「25階建前後の高層コンドを2棟 建設予定計画」は 計画頓挫 になって欲しいが、そうも行かない場合でも、工事スタートは 3年くらい先になるんじゃないか、という希望的観測も出ている。


今後 3、4年は ゴルフ場の混み具合は 従来通り という観測なのだ。




私も そんな希望的観測を持っていた。



そして、地元新聞をよんだ。


:::::::::::::

Ipoh Echo | MM2H Dialogue

https://www.ipohecho.com.my/v4/article/2017/10/01/mm2h-dialogue

:::::::::::::


こんな事が書いてあるじゃないの。


Can We Meet the Demand?", Chairman of Committee of Women, Family and Welfare Development, Housing and Local Government Development State of Perak, Dato' Rusnah Kassim, too, had a few things to say on property development.


"Some of the developers, who were given land by the state government, haven’t constructed anything until today. That's why we now give them a grace period of six months before revoking the agreement. Developers should be more responsive," she insisted.




土地を州政府からの99年間リース(借地権) で不動産開発をするケースが多いのだが、さっさと工事着工しないと リース契約を破棄するぞ と政府当局からのコメントが出たのだ。



以上 (10/3記)