gary1212のブログ : マレーシア、イポーでの生活。

滞在期間がマレーシア以外の時も 含んでいます。

マレーシア-イポー長期滞在生活での日常での出来事を書いてます。

ブログの目的は、もっぱら自分自身用の日記です。

不特定多数の方に情報を早く正確に伝達したい というつもりでは全く書いていません。

このためローカルの友人からもらった情報で、それが不確実な情報でも 私が関心を持ったものは 書いています。

繰り返しますが 読者のみなさんへの確実/正確/迅速な情報提供をしたい と思って書いているのではありません。

それじゃ困る と思う方は どうぞ 読まないでください。

よしなに。

日本ワクチンパスポート 追記  ( 当面欧州10ヶ国、マレーシアは対象外)

Japan is looking to have its vaccination passports accepted by over 10 nations, including Italy, France and Greece, according to government sources.



10カ国にはマレーシアは入っていないのか?





以上 (7/12記)



(追記)



https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA131HQ0T10C21A7000000/


ワクチン証明、仏など十数カ国と交渉 米中は原則対象外


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政府は26日に申請の受け付けを始める新型コロナウイルスワクチンの接種証明書を巡り、証明書を持っていれば入国しやすくなるよう各国との交渉を加速する。フランスやイタリアなど十数カ国を想定し、証明書の保有者が入国時の隔離免除などで優遇されるよう働きかける。


交渉対象は接種を証明できれば入国制限を緩和する仕組みの国に限り、日本の接種証明書を認めるよう促す。緩和要件に外国の接種証明書を原則採用していない米国や中国、英国や多くのアジアの国は当初、対象から外れる見通しだ


交渉相手国にはポーランド、エストニア、アイスランドなど欧州の国が目立つ。対象国は感染状況がピーク時より落ち着いている国が多い。


米国の「ワクチンカード」は国内旅行や事前検査なしでの出国や帰国後の自主隔離検査の免除などを認める。他国との証明書の相互承認は進めておらず、入国する外国人に他国発行の接種証明書に基づく制限緩和措置も導入していない。


英国はワクチン証明書を入国の水際対策に活用しておらず隔離措置を重視する。日本人が英国に出張する場合、仮に接種証明書を持っていても一定期間の自己隔離と、期間中の検査を受ける必要がある。


フランスなどはEUの措置とは別に自国の水際対策の一環として、他国の接種証明書を制約緩和の要件に採用する。日本と個別に交渉しているのもそのためだ。


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マレーシアは当面 日本ワクチンパスポートの交渉対象国にはならない感じだ。


以上 (7/14記)