ふんどし、 英語で ロインクロス
へぇー、 ふんどし って 英語で loincloth というんだぁ、勉強になるなぁ〜。
表題はこうなっている。
A group of brave Japanese volunteers hit the streets of Tokyo to clean up trash and spread the word about the latest trend in underwear: the loincloth.
勇敢な日本人ボランティア集団が東京の街路に出現、(裸姿で) ゴミ拾いして、下着の最新動向に関して 「ある用語 ;the word 」を広めている、それはロインクロス! ってな意味のようだけど、なんだかなぁ。。。
こんな格好で歩くことが なんで勇敢なのかねぇ、単に目立ちたいだけの アホじゃないの。
こういう場合のアホ って 英語ではどういうんだろうか、そうだ 華人が言っていた表現を思い出した、ブレインデッド とか ノーブレインだ。エンプティ ブレインでも通じるだろう。
マレーシアで こんなことやったら 即 逮捕だね。
( マレーシアの場合、もちろん ふんどしじゃなくて ペニスサックで街頭を練り歩く ということになるが、 マレー系/華人系/インド系 を問わず 間違いなく 逮捕だ。 ただし オランアスリの場合は ジャングルでなら 許されるだろう。)
日本では ノーブレインが東京でゴミ拾いをしている なんて 恥ずかしい記事じゃなくて、
パプアニューギニアでは 王様は象牙のペニスサック、庶民はひょうたんのペニスサック。
日本では 殿様も町人も布のふんどし。
日本は いつの時代も、平等な社会。
というふうに書いた欲しかったなぁ、、、、。
以上 (9/7記)