gary1212のブログ : マレーシア、イポーでの生活。

滞在期間がマレーシア以外の時も 含んでいます。

マレーシア-イポー長期滞在生活での日常での出来事を書いてます。

ブログの目的は、もっぱら自分自身用の日記です。

不特定多数の方に情報を早く正確に伝達したい というつもりでは全く書いていません。

このためローカルの友人からもらった情報で、それが不確実な情報でも 私が関心を持ったものは 書いています。

繰り返しますが 読者のみなさんへの確実/正確/迅速な情報提供をしたい と思って書いているのではありません。

それじゃ困る と思う方は どうぞ 読まないでください。

よしなに。

ふんどし、 英語で ロインクロス



へぇー、 ふんどし って 英語で loincloth というんだぁ、勉強になるなぁ〜。





表題はこうなっている。



A group of brave Japanese volunteers hit the streets of Tokyo to clean up trash and spread the word about the latest trend in underwear: the loincloth.


勇敢な日本人ボランティア集団が東京の街路に出現、(裸姿で) ゴミ拾いして、下着の最新動向に関して 「ある用語 ;the word 」を広めている、それはロインクロス! ってな意味のようだけど、なんだかなぁ。。。



こんな格好で歩くことが なんで勇敢なのかねぇ、単に目立ちたいだけの アホじゃないの。


こういう場合のアホ って 英語ではどういうんだろうか、そうだ 華人が言っていた表現を思い出した、ブレインデッド とか ノーブレインだ。エンプティ ブレインでも通じるだろう。





マレーシアで こんなことやったら 即 逮捕だね。


( マレーシアの場合、もちろん ふんどしじゃなくて ペニスサックで街頭を練り歩く ということになるが、 マレー系/華人系/インド系 を問わず 間違いなく 逮捕だ。 ただし オランアスリの場合は ジャングルでなら 許されるだろう。)





日本では ノーブレインが東京でゴミ拾いをしている なんて 恥ずかしい記事じゃなくて、



パプアニューギニアでは 王様は象牙のペニスサック、庶民はひょうたんのペニスサック。


日本では 殿様も町人も布のふんどし。


日本は いつの時代も、平等な社会。



というふうに書いた欲しかったなぁ、、、、。



以上 (9/7記)