ブースターショット (10月から開始) : 追記
アメリカでもFDAが高齢者向けブースターショットの承認を出した。
世界の主要国では もはやブースターショットの時期が焦点になってきている。
The priority of giving this third dose will be focused on high-risk groups first, such as
マレーシアでは、
1) health frontline members, : 医療従事者
2) immunocompromised patients, : 免疫システムが損なわれている人
3) the elderly with comorbidities : 基礎疾患の併存症がある高齢者
4) and individuals living or working in long-term care facilities. : 長期ケア施設に住んでいる人および従事者
を優先して 第3回目接種を10月から開始する。
他方 日本では 高齢者は年明け となっている。
マレーシアではワクチン種類がしばらくの間シノバックのみだったので早くブースターショットをしないと効果が心配だ、という違いはあるが、ブースターワクチン接種速度はマレーシアの方が日本よりよほど早い。
ワクチン接種担当大臣の河野大臣は 口頭パフォーマンスで目立つよりも マレーシアに負けない実績を出していたなら 自民党総裁に相応しい と思うけど、、、、。
もとより河野大臣がワクチン接種スケジュール推進で何か特段の失敗をしたというわけじゃないが、かと言って凄い功績を挙げたわけでもない。
評価されるべきパフォーマンスというのは 何か特段の功績を挙げた場合だけなのだ。
以上 (9/25記)
(追記)
なんだか難しいことが書いてある。
一体どう解釈すれば良いのか?
ブースターショットは必要なのか、yes or no で解説してほしいものだ。
以上 (9/28記)