2018年モデル/iPad バッテリー不調 (iPad mini 第6世代/2021年モデル/第6世代)
PCデポからのリースで使用中の2018年モデルのiPad だが、電源/充電を示す丸い形の表示がグルグル回転し出して何時間経っても回転を続けている。
再起動させるべく、電源ボタンを押しても 全く作動しない。
翌日になってもグルグル回転は止まらない。
そして とうとう画面が完全にブラックアウトしてしまった。
以前にも何度か 突然 画面がブラックアウトし、そのたびに、電源ボタンの長押しで 再起動させて 画面回復することがあったが、今回はとりわけ症状が重い。
PCデポに持って行ってみてもらうことにした。
一日預けたところ、PCデポから「再充電したところ、正常に作動する」 という電話があった。
2018年モデルなので 3年しか経っていない。
しかし 製品の当たり外れがあるのだろう、私のiPadは バッテリーの調子が悪そうだ。
いつ完全に再起動しなくなるか、とハラハラしながら使い続けるのは精神的に良くない。
そこでもう一台iPadを購入して2台体制にしてバックアップを完備することにした。
ところが 同一機種のiPadの新製品(58000円)が入荷されていない という。
コロナ禍でアップルはiPadの生産を休止しているらしく、「新製品の入荷は1カ月先になるのか、2カ月先になるのか、予想がつかない」 とPCデポでは言う。
慌てて量販店を回ってみたが、ビックカメラでも、ヤマダデンキでも、同じことを言われた。
仕方ないので、iPadは諦めて、ビックカメラでかろうじて在庫が残っていたiPad miniを買った。
色はピンク色しか在庫が残っていない と言われたが、やむを得ない。
2021年モデル/ 第6世代
iPad mini本体 77800円
ペン(15939円)とケース(3600円)
PCデポに持って行って、iPadからiPad miniにデータ移行をしてもらった。
PCデポではフィルム(2000円)も貼ってもらった。
そのうち iPadをアップル修理ショップに持って行って バッテリーの交換をしてもらうつもりだ。
バッテリー交換は アップル修理ショップでしか対応できないが、多分 1万円前後だろう とPCデポでは言う。
(PCデポからのリースなので PCデポの責任でバッテリー交換してくれると思っていたが、そうじゃなかった。 自分でアップル修理ショップに持って行って修理代を払ってバッテリー交換してもらうことになっている、という説明だ。アップル製品は自社専用修理ショップでしか対応しない体制になっているそうだ。)
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リース中 iPad :
唯のiPadであり Air じゃない。
2018年モデル
CPU は A10
storage は 128GB
大きさ 9.7 インチ
2022/7 の52カ月目で 解約手数料 0に。
ただし 解約手続き必要。
解約手続きしないと毎月500円 継続。
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以上 (12/12記)