6/30昼、Ipohの自宅にたどり着いて、電源オンにした。

Wi-Fi電波は飛んだいるのだが、インターネットが繋がらない。

6月度は1カ月間、temporary suspension をapplyしていたことを思い出した。

それで翌日7/1になって　再度試したが、やはりインターネットが繋がらない。

TMに電話しようと固定電話を操作してみたが、バッテリー切れの表示が出て全く作動しない。

スマホでTMに電話した。症状を伝え、オペレーターの指示どおりの再起動操作をしたがダメだ。

オペレーターは、そちらの地区でのインターネット障害は起きていないし、あなたのアカウントでインターネット状況を調べたが、問題なく配信されている、と言う。

オペレーターのお兄さんは電話の向こうで　何度も咳き込む。

どうしたんだ、風邪かコロナか、と私が聞くと　「数日前からワイフが調子悪くて、感染したらしい、Fluだろう」　と言う。　

もしコロナであっても　電話の向こうだから　安心だ。

どうやらルーターかモデムの故障らしいし、固定電話のレシーバーも交換してもらう必要がある。

TMからテクニシャンを出張手配するというので、ルーターも電話レシーバーも2、3年くらい前に交換してもらったばかりだが、再度の故障となると　保証期間内なら無料なんだろうね、と確認した。

でも保証期間は1年なので、保証期間を過ぎている場合、二つの選択肢があると、オペレーターのお兄さんは咳き込みながら説明する。

オプション1) 新しい契約内容に切り替えるなら、無料になる。
オプション2) 修理代、交換部品代を支払う、(次回請求書にオン)

TMには営業開始の朝イチバン8時少し過ぎに電話した効果があって、テクニシャンは10:30くらいに来てくれた。

結局、ルーターの故障、電話レシーバーの故障であることがわかって、交換してくれることになったが、肝心の保証期間内なのかどうかについては、不思議なことになった。

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Wifi router が故障していて、昨夜は大苦戦した。本日朝1で電話して午前中にTMに来てもらって　新しいrouter に交換。Home phone もバッテリー故障で本日交換。

Router は保証期間過ぎているので有料(58RM)だが、同様に保証期間1年を過ぎているHome Phone はなぜか　保証が付いているので無料だと言う。　

新しいRouter 、とHome Phone の保証期間を聞いたら　共に1年　との返事。　なんだかよくわからないが、オッケーした。

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この後、車のバッテリー交換依頼しようと修理工場に電話したら、若い衆は全員コロナでダウンとのこと。

「だれもいませんよ」ということで、バッテリー注文して到着したら翌日夕方に　大将自身が　来てくれることになった。

テールドアが開かないが　多分　日本のディーラーに教えてもらった方法を　大将に伝えれば　うまく行くはずだ。

WilliamとJeanneから電話がかかってきた。

室内修理箇所の点検にlinda とcontactor がやってきた。

クレジットカード期限が迫っているのに更新カードが郵便受けには入っていないので　銀行カードセクションに電話した。

更新審査手続き中で、承認が出るかはわからないが、いくつかの質問に答えろ　という。

職業は？　収入は？　など更新審査のための追加情報を取ろうとする。

MM2Hなのでマレーシアでは働いてはいけないんだ、だから無職だ、とかいろいろと説明した。

とにかく　ふらふらだ。

室内掃除と芝刈りを頼んでおいて本当によかった。

以上(7/1記)