取り付け時の業者ミスでventilation の排気が室内循環になったままなことがわかったのは　2020年9月。

ようやく　取り付け用パーツ(カバー)の3部品が全て　揃って　補修完了したのが　2023年2月21日。

なんと2年半もかかった。

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Kitchen ventilation hood の換気が外部に排気されるようになった。　(費用は、交渉してデザイナーの負担に。)

日本帰国を挟んだので、部品の手配にずいぶんと時間がかかった。

Satian のオフィスが水浸しになったという特殊事情もある。

(しかし　そもそもは　Satian が間抜けなことに起因している。)

前回は　Satianのほうで購入してあった最終部分のパーツが、オフィスの水害騒ぎでどこに保管してあったのかわからなくなった　　と言い出した。

それならサッサと再注文すれば良いのに思うのだが、まずはデザイナーに状況連絡。

Satian、デザイナーから指示を受け、再度　購入し直して、ようやく本日　取り付け完了。

まぁ　彼も彼なりに努力したのだろうから　日本から持ってきた「亀田のピーナッツ柿の種　ワサビ味」　を一袋　あげた。)

なお　ちなみに　Satian は　当初の作業ミスをした「販売業者:取付業セクション」ではなく、そのブランド製品の修理を取り扱っている個人業者のようだ。

Satianも間抜けだが、販売業者は、それ以上の間抜けだったんだなぁ。

Satian は　わさび味の柿ピーを気に入ってくれただろうか？

以上　(2/21記)