Louis をVicky に間違えて記憶 (腕に入れ墨のお兄さん)
金曜日は夕方ドライビングレンジで50球練習した後、19番ホールに向かった。
そしたら Tang とVicky がいた。
挨拶の声をかけて、ティーグランドに立ったところで 雨が降り出したので、退散した。
土曜日の夕方、一人歩きゴルフをやって 最終ホール近くになったら、隣のホールのフェアーに Vickyがいたので 『Vicky!」と、声をかけた。
向こうも私に気づいて手を振ってきた。
何か言っているのだが、距離が離れているので、聞き取れない。
実は、彼の名前は Louis だった。
Vickyはインド系の金細工職人 でチョイと一緒にサウナにいた人だが、その名前を間違えて記憶してしまった。
会った人の名前をiPadカレンダーに記入してあるので、記憶違いや忘れることはないはずだが、なぜか混同記憶してしまった。
原因jを考えた。
サウナでVickyと会うまでは Louisの名前と顔は一致して記憶していた。
ところが Vickyに会って その名前を覚えた途端、その語感が 「若いお兄さん」という響きで、それが Louis の刈り上げたヘアスタイルと彼の腕の入れ墨にピッタリだった。
他方 Louis なんて なんだか フランスっぽい上品な響きなので、私の脳みそが Louis を Vickyに入れ替えてしまったようだ。
今度 出会ったら 間違えないように Hi Louis ! と声をかけることにしよう。
以上 (3/5記)