除草剤を撒いた ( 希釈用溶液ボトルキャップ1/2 をスプレー容器に入れて水で満タンに)
シリビンの樹木園で除草剤を買って来て、庭に散布した。
庭の芝刈りを2週間毎にやっているのだが、雑草をなんとかやっつけたい と思ったのだ。
樹木園で 除草剤を買う時、Herbicide と言っても通じないので、grass killer と言ったら通じた。合わせてスプレー容器も購入した。
カウンターのおばさんに 希釈の程度を聞いたら 除草剤容器のキャップ1杯に対し5Lの水で薄めよ、という。
購入したスプレー容器なら 除草剤容器のキャップ1/2 をスプレー容器に入れて水で満タンにせよ と言う。
自宅に戻って、おばさんからの指示どおり、「希釈用溶液ボトルキャップ1/2 をスプレー容器に入れて水で満タンに」にした。
そのあと スプレー容器の容量をよく見たら 1.5L の容量だと書いてある。
となると キャップ1/2 なので 2.5Lに薄めるべきところ、1.5Lに薄めているので、これじゃ 濃すぎるかな と思ったが、濃い方が効果ありそうなので、そのまま使うことにした。
それにしても いい加減なご指示だ、おばさんの希釈程度は。
事前に勉強しておいたYouTube 解説によると、粉末状の除草剤は 樹木も枯らしてしまうが、6か月くらい効果持続だと言う。
6ヶ月効果持続なら、それも欲しかったのだが、樹木園では、希釈用溶液しか売っていなかった。
以上 (6/15記)