gary1212のブログ : マレーシア、イポーでの生活。

滞在期間がマレーシア以外の時も 含んでいます。

マレーシア-イポー長期滞在生活での日常での出来事を書いてます。

ブログの目的は、もっぱら自分自身用の日記です。

不特定多数の方に情報を早く正確に伝達したい というつもりでは全く書いていません。

このためローカルの友人からもらった情報で、それが不確実な情報でも 私が関心を持ったものは 書いています。

繰り返しますが 読者のみなさんへの確実/正確/迅速な情報提供をしたい と思って書いているのではありません。

それじゃ困る と思う方は どうぞ 読まないでください。

よしなに。

今回の日本一時帰国での花粉症性喘息は苦しかった (帰国時期を再検討要す)


今回の一時帰国は11月中旬から12月中旬までの1ヶ月だったが、うち3週間を呼吸器系クリニックに通院した。


心配していたとおり花粉症が出てしまい、いつもお世話になっているクリニックへの通院が始まった。


昨年も通院したのだが、昨年秋は2週間の通院期間だった。(今年は3週間、年齢とともに免疫力が低下しているのだ。)


今回は、処方箋には抗生物質薬は出なかった。(昨年は記憶では抗生物質薬も処方された。多分、耐性がつくのを恐れて処方しなかったのだろう。)


特に通院2週目は 呼吸が苦しくて大変だったが、医師には抗生物質の処方はお願いせずに頑張ってみることにした。


ネブライザ吸引に通って、帰宅後はベッドで横になっている日々だった。



数年前は 春と秋に 花粉症症状になり、年二回クリニック通院が恒例だったが、昨年は秋のみだったし、今年の春は 米国/欧州滞在ということもあり、特段の花粉症はなかった。


それで安心していたら、この秋の花粉症性喘息(気管支炎)には参った。



年齢が上がるにつれ、免疫力がなくなって、悪化していく としたら、これからの日本一時帰国時期を 春秋ではなく、真夏と真冬に変更するべきかもしれないなぁ、といささか悩んでいる。



以上(12/16記)