歯医者に行った (Complementary dental check: 歯ブラシはソフトにあてるべき)
Complementary dental check の案内WhatsApp が来たので予約して行った。
気になる箇所があったので症状を伝えた。
その結果、レントゲン撮影ほかの追加診察と応急処置治療となり、結局有料治療になった。
ベテランの女医歯科医だった。
満足できる内容だ。
特に 「歯ブラシを強く当てすぎては良くない」ということは日本でも定期的に見てもらっている歯科医院で言われていたのだが、、、。。
Brawn の電動歯ブラシを使っているが、ついつい 歯茎や歯の付け根に歯ブラシの羽先をギュッと押し当ててしまう。
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G: RM150 :
歯科医name: Samantha (インド系)
左上奥(頬側)の歯茎、腫れあり。(触診)
歯茎と歯の間に空洞が広がっている。(そこに食べ物カス)。
レントゲン写真撮影。
どの歯の中が腫れの原因か、レントゲンおよび口内検視、電気反応テストをしたが 特定できない。多分、空洞へのカス蓄積が原因の可能性もあるので、とりあえず 空洞を被せておく(filling surface)。
2、3週間経過しても症状悪化なら再診察、症状改善なら来診不要。
なお、歯ブラシを強く当てすぎ、空洞が拡大してしまう。
N : RM50
歯科医name :Wini
レントゲン結果、根管治療のrootの最下端部分が長すぎる。 除去されていない。
写真をemailで送るので 日本で歯科医に見せて 処置方法を協議 されたし(クラウン外してroot channel treatment のやり直しなど)。
もしマレーシアで治療するならKLの専門歯科医に紹介状を書きますよ。
以上(2/14記)