gary1212のブログ : マレーシア、イポーからの異文化体験のお便り日記 を更新中。 日記なので毎日書くように努力してます。

マレーシア-イポー長期滞在生活での日常での出来事を書いてます。
マレーシアと日本の文化の違い発見、地方への旅行で見つけた発見、などなど。
ブログの目的は、自分自身用の日記ですが、公開日記にすることで 情報を調べたり、確認する必要があるので、脳機能の活性化になっています。

走行中、道路が洪水 ( エンジンストップで 立ち往生 )



近くの ジャラパンと呼ばれている地区は 地形が若干低くなっているためだろう、 豪雨になると 道路一面があっという間に水浸しになる。


まさしく 洪水なのだ。


そうなると 車の走行も細心の注意が必要だ。


道路の端は水深が深いので、 なるべく道路の中央部をスローリー、スローリーと低速で走りながら、前方を走る車の状況を注意深く観察しながら走るのだが、なにぶん豪雨なのでワイパーを高速にしても よく見えないのだ。



そんな時は もう道路の真ん中であっても 後続車が続いていても お構いなく 停車して 豪雨が通り過ぎ、水かさが減るまでじっと待つことがいいとは思うのだが、実は そう単純ではない。


というのは停車した地点が安全地帯である保証がないからだ、その地点にも水がどんどん押し寄せるリスクがあるのだ。



仕方ないので 前方を走る車が水浸しになりエンジンストップで止まってしまわないか、そうなったら次は自分の車も同じ運命だ、とビクビクしながら スローリー、スローリー と走り続けるしかない。



問題は 前方の車がSUV車やトラックの場合だ。 それらの車は車高が高いので どんどん走って行ってしまうが、それに続いて同じ調子で進むと大変なことになる。



そして 昨日夕方、ジャラパン地区を通って帰路走行中、豪雨と雷に遭遇し、心配していた 事態が起こってしまった。


走行中 あっと言う間に 道路一面が水浸し状態になり、前方視界不良の中、超低速運転の最中、とうとう エンジンストップしてしまったのだ。



幸い 浸水はタイヤ真ん中以下くらいだったので、立ち往生の後、何度かエンジンをかけたら 再スタートした。


しかし 危なかった。


こういう時には 安易に エンジンをかけよう としてはいけない ということを知った。



洪水に巻き込まれた場合の対応措置は次の記事のとおりだ。



What should you do if your car becomes trapped in a flash flood? | New Straits Times |



https://www.nst.com.my/news/nation/2017/11/300052/what-should-you-do-if-your-car-becomes-trapped-flash-flood



今度からは 豪雨になったら、洪水に巻き込まれる前に 直ぐに 近くのガソリンスタンドなどに避難することにしよう。




以上 (1/19記)




追記


翌日 運転中、警告メッセージに 「ヘッドライトがつかない」、という表示が出た。 下車して確認したら 右前部のヘッドランプが消えている。 ランプのバルブが切れるなんて 滅多にないことなので、やはり洪水浸水のダメージかと心配になった。


翌々日、修理ショップに向かう途中、今度は 「ブレーキが故障、安全地帯に停車してください 」という警告メッセージが出た。

こりゃ どう考えても 浸水ダメージだ。


恐る恐るゆっくり運転で修理ショップに到着した。


ランプのバルブ(電球部分)を交換したのだが、やはり 点灯しない。 故障箇所は バルブじゃなかった。 バルブの後ろにある電子基盤の故障だろう と言われた。修理ショップのお兄さんが 基盤を取り外して 私に 見せてくれた。 水に浸かった形跡があり、振ると水滴が落ちた。




基盤の取り替え修理に数時間かかってしまった。

もちろん お金もかかってしまった。


基盤は 他自動車メーカーの中古部品がたまたま 修理ショップにあったので、それを使ったところ 直った。ラッキーだった。

さもなければ、ペナンにあるカーディーラーまで 車を持ち込んで、基盤をヨーロッパから取り寄せてもらって修理するしかなかった。


ヘッドライトランプに接続している基盤を交換したら、ブレーキ故障の警告メッセージも、「滑り止め機能 一時停止」のメッセージが出た後、なぜか 消滅してしまった、今のところは 、 だが。



(1/120記)