ようやく理解できた ( 行列式の符号、余因子行列の応用と逆行列)
1) 行列式の符号 ; 差積の考え方はまだ解明していないが、符号の必要性自体はようやく理解できた。
2) 余因子行列 (余因子と転置) : 逆行列の公式の算出過程で 余因子と成分、その並べ方で転置が必要になるところがややこしいが、何度も繰り返し読んでいるうちに ようやく理解できた。
以上 (3/7記)
マレーシア-イポー長期滞在生活での日常での出来事を書いてます。
ブログの目的は、もっぱら自分自身用の日記です。
不特定多数の方に情報を早く正確に伝達したい というつもりでは全く書いていません。
このためローカルの友人からもらった情報で、それが不確実な情報でも 私が関心を持ったものは 書いています。
繰り返しますが 読者のみなさんへの確実/正確/迅速な情報提供をしたい と思って書いているのではありません。
それじゃ困る と思う方は どうぞ 読まないでください。
よしなに。
1) 行列式の符号 ; 差積の考え方はまだ解明していないが、符号の必要性自体はようやく理解できた。
2) 余因子行列 (余因子と転置) : 逆行列の公式の算出過程で 余因子と成分、その並べ方で転置が必要になるところがややこしいが、何度も繰り返し読んでいるうちに ようやく理解できた。
以上 (3/7記)