PPMVE ( rectification of leaking damage 顛末: EJN粘り勝ち
知り合いからこんな話を聞いた。
1) 上階のユニットオーナーがバルコニーフロアを改造してタイル張りにしたが、その後 モンスーンシーズンなどで長雨が続くと 数年前から雨漏現象が繰り返し発生。
2) MCOで一旦保留になってしまったが、今年6月以降再度MMCを経由して やりとりしていた。何度もあれこれやっていたが、ようやく 目処がついてきた。
詳しい話を聞くと 6月下旬以降から(顛末)に至るまでの何度ものやりとりを教えてくれ、「これから年末年始にかけての長雨シーズンを経た後、再点検をする必要があるが、現状では どうやらrectification は完了したようだ。」と言っていた。
どうやら上階ユニットオーナーの粘り勝ちのようだ。
(ただし4timesに渡るleaking route detection/prevention のcontractor へのcost負担を上階オーナーがデベロッパーに要求したのかどうかは不明)
////////
(顛末)
8月29日にPPMVE (chairman Mr. Edwn T )宛のレターを出した後、9月19日になって、Linと EJN(エンジン) の両方から「Ed Tがデベロッパーと協議した結果、 デベロッパーが 1250RM(カーテンカバー、壁紙)を負担支払いすることで 合意した」 旨のwhatsapp連絡あり。
////////////
以上 (9/22記)